30代で保育士デビューをして、現在は病児保育士をしている「かもん」です。
「今のままの自分でいいのかな…」
「もっと子どもたちの役に立ちたい！」
「将来に備えてスキルアップしておきたい」
そんな風に思ったことはありませんか？
保育士かもんみなさん一度は悩んだことがあるのでは？
保育士という仕事は、子どもの成長を支える大切な仕事。
でも同時に、体力的にも精神的にも大変な仕事です。
だからこそ、「＋α（プラスアルファ）」の資格を取って、より専門的なスキルを身につけたり、キャリアの幅を広げたりする保育士さんが増えています。
この記事はこんな人におすすめ！
- 今よりもっと専門的な知識やスキルを身につけたい保育士さん
- キャリアアップや転職、副業を視野に入れている方
- 何か資格を取りたいけど、何を選べばいいか迷っている方
この記事を読むとこうなる
- 保育士として＋αで取るべきおすすめ資格が分かります
- 資格ごとの活かし方・取得方法が具体的にイメージできます
- 自分に合った資格選びのヒントが見つかります！
この記事では、保育士におすすめのプラスアルファ資格９選と、その取得方法・活かし方を分かりやすく解説します。
保育士かもん資格を取ることで、保育の現場でもっと頼りにされる存在になれるかも！
保育士がプラスアルファで資格を取るメリットとは？
保育士としての資格と経験だけでも、もちろん立派な専門職です。
ですが、現場での課題や将来への不安を抱える中で、「自分にもっとできることがあったら…」と感じたことはありませんか？
そんなときに力になるのが、プラスアルファの資格。
資格を取得することで、日々の保育に深みが増し、働き方やキャリアの選択肢が大きく広がります。
ここでは、保育士が＋αの資格を取ることで得られる3つの大きなメリットを詳しくご紹介します。
保育士かもん時間をうまく確保して資格取得をめざしましょう！
専門性が高まり、現場で頼られる存在に！
子どもたちは一人ひとり性格も発達のペースも違います。
ときには「どう関わればいいのか分からない…」と悩むこともあるのではないでしょうか？
そんなとき、例えば「発達障害支援」や「心理学」の知識があると、
- 子どもの行動の背景が理解できる
- より適切な関わり方や声かけができる
- 保護者へのアドバイスにも自信がもてる
といったように、保育の質そのものがグンと向上します。
キャリアの幅が広がる！「保育×◯◯」で自分らしく働ける
近年では、保育士としての経験に加えて、「食育」や「英語」「福祉」など他分野の知識を持つ人材が求められています。
たとえば・・
- 「保育×英語」→ インターナショナル園や企業内保育で活躍
- 「保育×心理」→ 支援が必要な子に関わる専門職へ
- 「保育×福祉」→ 児童福祉施設や行政系の職場で活躍
このように、自分の興味や得意な分野と保育を組み合わせることで、“保育士としてのキャリアの可能性”が大きく広がるのです。
また、将来的に「家庭と両立したい」「独立したい」と考えている方にとっても、プラスの資格は強い味方になります。
転職や副業にも有利に働く！
保育業界ではまだまだ人手不足が続いていますが、どの園でも歓迎される人材になるには＋αの強みが必要です。
特に、以下のような園では資格保持者を優遇する傾向があります。
- 発達支援や障害児保育に力を入れている園
- 英語教育を導入しているこども園
- 食育・子育て支援活動を行っている保育施設
また、「ベビーマッサージ」「食育講座」「子育て相談」といった分野では、自分で教室を開くなど副業・開業に繋げている保育士さんもいます。
副業や将来的な独立を考えている方にとっても、資格を持っていることは信頼性を高める大きなポイントになりますよ。
資格を取る＝自信とやりがいにつながる！
何より、資格取得は「自分で決めて行動した結果」です。
- 学んだ知識が現場で活かせたときの喜び
- 子どもや保護者との関係性が良くなったときの達成感
- 何かにチャレンジできたという自信
こうしたポジティブな経験は、日々の保育をより充実したものにしてくれます。
「やっぱり保育の仕事が好き！」と、改めて実感するきっかけにもなるかもしれません。
スキルアップのためにプラスアルファで資格を取るのは自分の武器になる
転職を考えているわけではないけど、仕事をしているうちにもっと専門的な知識を身につけたくなったり、スキルアップをしたいと考える人もいるでしょう。
そんな人が資格を取ると、すぐに仕事で知識やスキルを活かすことができ、自分の保育が前よりも充実したものになります。
他の保育士が持っていないような知識があったり、指導の内容が充実するため、勤務先からの信頼度も上がります。
保育士かもん職場からの信頼が大きくなれば、待遇改善につながる可能性もあります！
ケロりん職場の保育園にとっても、向上心やヤル気のある保育士は重宝される存在ケロよ～
保育士に人気の＋α資格９選【現場で活かせる】
ここからは、現役保育士さんに人気があり、実際の保育現場で役立つ＋α資格を9つご紹介します。
それぞれの特徴や取得方法も詳しく解説しますので、あなたの目的や興味に合ったものがきっと見つかるはずです。
転職するときにあると有利な資格と、自分の保育のスキルアップに即つながる資格をそれぞれピックアップ！
保育士として働きながらでも比較的取りやすい資格をまとめていますので、毎日忙しい保育士さんもぜひ参考にしていただきたいです。
１．幼稚園教諭免許（二種・一種）【“保育＋教育”で就職先が広がる！】
〇どんな資格？
幼稚園教諭免許は、学校教育法に基づく「教員免許」です。保育士との大きな違いは、“教育職”である点。
近年増えている「認定こども園」では、保育士と幼稚園教諭の両方を持っている人が重宝されます。
〇こんな人におすすめ
- 認定こども園や私立幼稚園での勤務を視野に入れている方
- より「教育的な視点」を保育に取り入れたい方
- 将来、主任や園長などの管理職を目指したい方
〇学習方法・期間・費用感
- 大学・短大・通信制大学で必要単位を履修
- 保育士資格を持っている場合、通信大学で取得可能（特例）
- 学費は約７〜30万円前後／期間は3か月（特例）〜3年が目安
保育士かもん２０２９年度末までの特例措置で、通信大学で8単位とれば幼稚園免許が取得できます！
自宅で手軽にできるこの機会をぜひ逃さないでください！
▼保育教諭についてはこちら。
2029年度末までの期間限定、特例措置でとれる幼稚園教諭の説明もあります。
ぜひ参考にしてください☆
２．子育て支援員研修（地域での支援活動に強くなる！）
〇どんな資格？
子育て支援員は、地域の子育て支援施設（子育て支援センター、一時預かり施設など）で働くための研修制度。
厚生労働省が推進しており、全国で実施されています。
〇こんな人におすすめ
- 地域支援や家庭支援にも興味がある方
- 子どもと保護者をトータルで支えたい保育士さん
〇学習方法・期間・費用
- 各都道府県で無料 or 数千円で受講可
- 期間は2〜3日〜1週間程度の短期研修
〇現場での活かし方
- 地域の子育て支援施設でパート勤務や副業
- 育児相談や保護者との連携に強くなる
- 将来的に地域福祉や行政職にもつながる可能性も
３．認定ベビーシッター【個人でも働ける！“もうひとつの働き方”に】
ベビーシッターとは、自宅や委託施設などに保育士が出向き、子供のお世話をする仕事です。
〇どんな資格？
「認定ベビーシッター」は、公益社団法人 全国保育サービス協会（ACSA）が認定する資格で、信頼性の高い“保育のプロ”としての証明になります。
子ども1人〜少人数を対象とした個別保育、家庭内での保育ニーズが高まる中、特に注目されている資格です。
こんな人におすすめ：
- 将来的にベビーシッターや訪問保育など、個人で働く道を考えている方
- 保護者との1対1の信頼関係を大切にしたい方
- フリーランスや副業として柔軟な働き方を目指したい方
〇学習方法・期間・費用
- 全国保育サービス協会指定の研修を受講（通信＋スクーリング）
- 資格取得には「保育士資格＋実務経験」が必要（2年以上が基本）
- 費用は研修受講料で5万〜7万円前後
- 毎年1回の試験実施＋更新制度あり（5年ごと）
〇現場での活かし方：
- 民間のベビーシッター会社での登録・勤務に有利
- フリーでベビーシッターとして活動（マッチングサービスなど利用）
- 訪問保育・病児保育など、より個別ニーズに応える働き方が可能
保護者からの信頼性がとても高く、「認定資格あり」は条件として求人に記載されていることも多数。
保育士の資格だけでは対応しきれない、家庭保育や個別ケアを支えるスキルが身につきます。
ベビーシッターの資格は、民間資格でいくつかの種類があります。
主催する協会によって資格の取り方が違うので、事前に自分に合ったものを調べておきましょう！
代表的なものを紹介します。
〇公益社団法人全国保育サービス協会で取得
協会の主催する研修を受講→認定試験→認定ベビーシッターの登録
ベビーシッター自体は資格がなくても可能ですが、資格を持っていることでベビーシッターとしての信頼感や安心感につながります。
４．発達障害児支援士（加配・特別支援の現場で重宝）
〇どんな資格？
発達障害についての基礎知識から支援の実践方法までを学ぶ資格。特別支援児や加配担当をしている人には特におすすめ。
〇こんな人におすすめ
- 発達障害や特性のある子どもと関わっている
- 加配担当になることが多い
- 子どもへの対応方法に悩むことがある
〇学習方法・期間・費用
- 通信講座（3〜6ヶ月）で取得可能
- 料金は3万〜6万円程度
〇現場での活かし方
- 一人ひとりの発達に応じた支援ができる
- スタッフ間での支援方針共有に役立つ
- 保護者との信頼関係構築にも貢献
５．チャイルドカウンセラー（心のケアに強くなる）
〇どんな資格？
子どもの心理やメンタルヘルスについて学べる民間資格。虐待、家庭不和、不登校などの背景を理解し、心のケアに役立ちます。
〇こんな人におすすめ
- 感情の起伏が激しい子どもとの関わりに悩む
- 心理的支援ができる保育士を目指したい
- 保護者支援にも役立てたい
〇学習方法・期間・費用
- 民間の心理系通信講座（3〜6ヶ月）
- 受講料は3万〜7万円前後
〇現場での活かし方
- 問題行動への対応がスムーズに
- 職員間での「気になる子」への情報共有にも使える
- 保護者の相談対応で信頼感アップ
>> SARA school で子供心理カウンセラーをめざす！
これもオススメ：絵本専門士
絵本は保育とは切っても切れないほど深いかかわりがあります。
「国立青少年教育振興機構」が主催の絵本専門士の資格では、絵本の読み聞かせのスキルアップや表現の豊かさなどの知識や技術を取得することができます。
絵本専門士には以下の受験資格が設けられています。
- 子供や絵本に関連する資格を有する者（保育士・幼稚園教諭・小学校教諭など）
- 絵本に関わる実務について、原則として3年以上の経験を有する者
- 絵本に関わる活動に携わり、原則として3年以上の経験を有する者
- 絵本学や児童文学、美術について研究実績を有する者
保育士かもん保育士資格があれば受験できますね！
資格取得の流れ
全国に開設された大学等で講座を受講（30コマの授業：1コマあたり90～120分）→修了試験→絵本専門士に認定
絵本専門士の説明や講座の詳しい解説はこちら＞＞「国立青少年教育振興機構」絵本専門士
ケロりん講座には絵本専門士になった後がイメージできるようなディスカッションがあったり修了試験があったり、けっこう難易度高めケロ～！
６．運動保育士／キッズコーディネーショントレーナー【運動遊びのプロに！】
〇どんな資格？
脳科学理論に基づき、子どもの発育発達に合った適切な運動指導をする専門員です。
「運動遊び実践」「脳機能と発育発達」の2種類を学びます。
子供の発達段階に合わせた運動遊びの実践だけでなく、脳の発育発達の知識を身につけることで早寝早起き、食育、運動などが脳に与える影響も学ぶことができます。
院長保育園やこども園でも運動能力の発達が注目されている今、とてもニーズがあるんじゃ。
〇こんな人におすすめ
- 運動遊びや外遊びが好きな方
- 子どもの体力づくりに積極的に関わりたい方
- 保育＋スポーツの専門性を高めたい方
〇学習方法・期間・費用
- 民間団体による通信講座・実技研修（1〜3ヶ月）
- 受講料は3〜8万円程度（団体により異なる）
- 代表的な資格：キッズコーディネーショントレーナー／こども運動指導士 など
〇現場での活かし方
- 毎日の運動あそびに科学的な視点をプラスできる
- スポーツ系行事（運動会、体操教室）の企画・指導に強くなる
- スポーツ保育園・企業系運動保育事業への転職にも有利
💡 ケガを防ぐ体の使い方や、運動嫌いな子へのアプローチ法も学べるため、安心・安全な保育にもつながります！
保育士かもん保育園でもよく指導する、縄跳び・跳び箱・逆上がりの指導技術も身に付きます！
＞＞NPO法人運動保育士会「運動保育士資格」を詳しく見る
７．保育英語検定（グローバルな保育現場に対応）
〇どんな資格？
英語を使った保育現場での基本会話、英語遊びや歌などに特化した試験です。語学が苦手でも「保育に必要な英語」だけを学べるのが魅力。
〇こんな人におすすめ
- 英語教育に力を入れている園で働きたい
- 子どもたちに英語で歌やゲームを教えたい
- 将来インターナショナル園での勤務を検討中
〇学習方法・期間・費用
- 参考書・オンライン講座（約1〜2ヶ月）
- 受験料＋教材費で1万〜2万円程度
〇現場での活かし方
- 英語遊びや歌、カード遊びの導入
- 外国人保護者との簡単なコミュニケーション
- 「英語対応可能な保育士」として差別化できる
＞＞一般社団法人 幼児教育・幼保英語検定協会で幼保英検について詳しくみてみる
８．ベビーマッサージインストラクター（副業・開業にも◎）
〇どんな資格？
赤ちゃんとのふれあいを深めるマッサージ技術と、親子のコミュニケーション支援が学べる資格。教室運営や自宅サロンにも活かせます。
〇こんな人におすすめ
- 乳児クラスや0歳児の担当が多い
- 保護者支援や産後ママのサポートをしたい
- 将来的に副業や自宅開業を考えている
〇学習方法・期間・費用
- 通信＋実技講座（1〜3ヶ月）
- 受講料は5万〜10万円（団体により差あり）
〇現場での活かし方：
- 赤ちゃん教室での講師活動
- 保護者会や地域活動でベビーマッサージ体験会を実施
- 育児不安を抱える保護者の心の支えに
９．社会福祉主事任用資格（行政や福祉系の道へ）
〇どんな資格？
福祉行政の現場（児童相談所、市町村の福祉窓口など）で必要とされる資格。
大学や短大で特定の科目を履修することで取得できます。
〇こんな人におすすめ
- 将来的に児童福祉や行政職を目指したい
- 保育＋福祉の分野でキャリアアップしたい
- 相談支援やケースワーカー的役割に興味がある
〇学習方法・期間・費用
- 大学・通信制大学で必要単位を履修
- 社会人向けのスクーリングあり
- 費用は数万円〜（単位取得により異なる）
〇現場での活かし方
- 保育士から行政職・児童相談員への転職
- 保護者支援・地域連携を担う中核人材として活躍
- キャリアの幅を一気に広げられる資格
ケロりんあなたが興味のある資格はあったケロか？
このように、どの資格も「保育＋〇〇」という形で、あなたの強みを伸ばしてくれるものばかりです。
次はこれらの資格を実際に取得するための方法やスケジュールの立て方、学び方のコツを具体的にご紹介していきます！
＼ あなたに合った職場で働こう！ ／
資格取得の方法とスケジュールをチェック！
資格を取りたい気持ちはあっても、
「忙しくて勉強の時間がない…」
「どうやって始めたらいいか分からない」
と不安に感じる方も多いですよね。
でも大丈夫！
最近は保育士さんのライフスタイルに合わせて学べる制度や教材が充実しています。
ここでは、資格の取得方法・費用・スケジュールの立て方をわかりやすく解説していきます。
通信講座やオンライン講座で“スキマ時間”に学べる！
今、保育士さんに一番人気なのが「通信講座」や「オンライン講座」を使った学習スタイルです。
仕事や家事と両立しながら、自分のペースで学べるのが最大の魅力。
〇通信講座の特徴
- 自宅でテキストや動画を使って学習
- 提出課題・確認テストで理解度をチェック
- 終了後に修了証や認定資格がもらえる
〇オンライン講座の特徴
- スマホやタブレットで受講OK
- 隙間時間に1日30分でも進められる
- 質問サポートがついている講座も多い
〇こんな方におすすめ
- 保育園勤務で平日が忙しい
- 子育て中でまとまった時間が取れない
- 週末や夜の時間を有効活用したい
自治体や公的機関の“無料講座”もチェック！
「できればお金をかけずに学びたい…」という方におすすめなのが、自治体が実施している研修や資格制度です。
代表的な例
- 子育て支援員研修
- 地域子育て支援センター職員向けの講習
- 保育士向けキャリアアップ研修（国の補助あり）
〇メリット
- 無料または数千円で受講できる
- 実践的な内容が多く、現場で即役立つ
- 修了証が発行され、履歴書にも書ける！
〇注意点
- 募集時期が年1回のことが多い
- 定員制なので早めの申込が必要
- 平日昼間に行われることもある
資格取得までのスケジュールの立て方【無理なく続けるコツ】
「仕事をしながら資格を取る」ためには、無理のないスケジュール設計がカギになります。
ここでは、保育士さんが実際に使っている「資格取得スケジュールのコツ」をご紹介します。
例：3ヶ月で資格を取るスケジュールモデル
| 時期 | やること |
|---|---|
| 1週目 | 資料請求・講座選び・申込 |
| 2〜4週目 | テキスト読み・動画視聴（週3日×30分） |
| 2ヶ月目 | 問題演習・提出課題（週末に集中） |
| 3ヶ月目前半 | 総復習・確認テスト・修了手続き |
| 3ヶ月目後半 | 修了証受領、履歴書・資格欄に記載 |
続けるためのポイント3つ
１．1日30分からでOK！
「完璧主義」になりすぎず、少しずつ進めるのが成功のコツです。
２．スマホ活用で“ながら学習”
通勤中や昼休みに音声や動画教材を活用すれば、スキマ時間も立派な学習時間に。
３．“学習記録”をつけてモチベ維持！
カレンダーやアプリに「勉強した日」を記録していくと、達成感が積み重なりやすくなります。
迷ったらまず“無料相談・資料請求”がおすすめ！
通信講座の多くは無料で資料請求やWeb説明会が利用可能です。
いきなり申し込む必要はありません。まずは以下のようなことを比べてみましょう。
- カリキュラム内容（テキスト中心 or 動画中心）
- 学習期間（短期集中 or 長期じっくり）
- サポート体制（質問受付・添削あり？）
- 資格の認知度・就職での活かしやすさ
保育士かもん「自分に合った講座」を選べるかどうかが、挫折しない学習のカギです！
資格を取ることは“未来の自分へのプレゼント”
資格を取るまでの道のりは、決して楽なことばかりではないかもしれません。
でも、それ以上に得られるものはたくさんあります。
- 子どもたちや保護者への対応に自信が持てる
- 新しい分野に踏み出す勇気が湧く
- 将来の働き方に“選択肢”が生まれる
まとめ：資格は、あなたの未来を広げる“プラスアルファ”
保育士にプラスアルファで持っているといい資格を9つ紹介させていただきました。
保育士という仕事は子供に寄り添いつつ、ひとりひとりの個性を認め成長を促す手助けをするという、重大なミッションを背負ったものです。
そんなあなたにとって、「プラスアルファの資格取得」は、自信や可能性を広げる大きな一歩です。
- 保育の質が高まり、現場で信頼される存在に
- 副業や講師活動など、新しい働き方も可能に
- 将来の転職・キャリアチェンジにも備えられる
忙しい日々の中でも、通信講座やスキマ時間を活用すれば、無理なく資格取得は目指せます。
まずは気になる資格の資料を取り寄せることから始めてみましょう。
「今のまま」から「ちょっと未来の自分」へ。
あなたの保育人生に、やりがいと選択肢をプラスしていきませんか？
▼保育士支持率NO.1！
今の職場に不満がある人は、ここだけの非公開求人をのぞいてみませんか？
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