こんにちは!
30代で保育士デビューをして、現在は小児科で病児保育士をしている「かもん」です。
「保育士になりたいけど、ピアノが弾けない…」
そんな不安を抱えている方は多いのではないでしょうか?
実際、保育園ではピアノを使って歌をうたったり、子どもたちと音楽活動をしたりする場面が多く、
「ピアノ=必須スキル」と思われがちです。
でも、ピアノが弾けなくても保育士になることは十分可能です。
ピアノが弾けないからといって、保育士になることをあきらめないでください。

私も音楽は苦手で、楽譜も読めない、音符もわからない状態からの保育士スタートでした・・
この記事がおすすめな人
- 保育士を目指しているけど、ピアノに自信がない人
- ピアノが弾けなくても資格は取れるのか気になる人
- 現場でピアノをどれくらい使うのか具体的に知りたい人
- 自分に合った保育園の探し方を知りたい人
この記事を読むとわかること!
- ピアノが弾けなくても保育士資格は取れるのか
- 実際の現場でピアノがどれくらい必要なのか
- ピアノが苦手な人がとるべき工夫や対策
- ピアノが得意でなくても働きやすい職場の探し方
またこれから一念発起してピアノを練習しようと思っている人におすすめの練習方法をお伝えします。
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ピアノが弾けなくても保育士資格は取れる?


「保育士になるにはピアノが必須なのでは?」
と不安に思っている方は少なくありません。
特に、音楽の授業やピアノに苦手意識がある方にとっては、保育士を目指すこと自体が高いハードルに感じられることも…。
でも実は、保育士資格の取得自体には、ピアノの技術は必須ではありません。
ここではその理由と、資格取得の方法、養成校でのピアノ授業の実情について詳しく解説していきます。
保育士資格の取得方法は2通り
保育士になるためには、「保育士資格」を取得する必要がありますが、方法は主に以下の2つです。
指定の養成校(短大・専門学校・大学)を卒業する
厚生労働大臣が指定した保育士養成施設を卒業すれば、自動的に保育士資格を得ることができます。
- 短期大学(2年制)
- 専門学校(2~3年制)
- 4年制大学(教育・福祉系)など
保育士試験に合格する(独学・通信・社会人向け)
もう1つは、毎年全国で実施されている保育士試験に合格するルートです。
学歴や年齢によって受験資格に差はありますが、主に以下のような方に向いています。
- 社会人で働きながら保育士を目指したい人
- 子育て経験を活かして資格取得したい人
- 学校に通わず自分のペースで学びたい人
実技試験は「ピアノ」を選ばなくてもOK!
保育士試験には、筆記試験と実技試験があります。
筆記試験を全科目で合格できた人は実技試験に進みます。
実技試験は3つの科目から自分で2つの科目を選んで受験します。
3つの科目
- 音楽表現(ピアノなど)
- 言語表現(お話の読み聞かせ)
- 造形表現(お絵描き・工作)
このうちの音楽では、演奏する楽器はピアノでなくてもかまいません。



ピアノは弾けないけど、ギターが弾ける人などは音楽を選択できるケロね
私は音符も楽譜もよめないような音楽オンチだったので、もちろん言語と造形を選んで受験しました。
この実技試験にも合格できれば、保育士の資格が取得できます。
そのため、保育士の資格をとる時にピアノは弾けなくても全然OKです!
※筆記試験の科目、「保育実習理論」の試験で音符や楽譜の問題が出ることはあるので、多少の知識は必要かもしれません。 といっても、試験勉強で学ぶ程度で十分です。
養成校のピアノ授業は「未経験者」前提!
短大や専門学校など、保育士養成校ではピアノの授業がカリキュラムに組み込まれていますが、安心してください。
✔ 指導は基礎の「ドレミ」からスタート
- 鍵盤に触るのが初めての人向け
- 両手ではなく片手で弾ける曲から練習
- 難易度の低い童謡(「チューリップ」や「かえるのうた」など)
授業では「ピアノを完璧に弾くこと」よりも「子どもと楽しく歌える力」を育てることに重点が置かれていて、苦手意識のある学生でもついていけるよう工夫されています。



保育で弾くピアノにプロレベルのスキルは必要ありません!
✔ 発表会や試験も「優しめ」
たとえば、学内の試験や発表会でも、ピアノのテクニックだけで評価されるのではなく、
- 子どもに伝わる表現力
- 笑顔やアイコンタクトなどの姿勢
- 歌とのバランス
といった“保育士としての実践的な観点”から評価されるので、音大レベルのスキルは全く必要ありません。
ピアノ以外のスキルも立派な「強み」になる!
たしかにピアノは保育現場で役立つスキルのひとつですが、それがすべてではありません。
保育士に求められるのは、子どもを見守り、関わり、育ちを支える力。その中で活きる他のスキルもたくさんあります。
たとえば…
- 絵本の読み聞かせが得意
- 工作やお絵かきが好き
- 運動遊びが得意で体力がある
- 子どもと一緒に遊ぶのが楽しい!
こうしたスキルや気持ちも、園からはしっかり評価されます。
ピアノが得意な人、苦手な人、それぞれの得意分野を活かして「チームで支える保育」が基本です。
ピアノが弾けなくても求人に採用される


では、実際にピアノが弾けなくても保育士として採用してもらえるのでしょうか?
答えは簡潔に、YES! です。



私もピアノ弾けません!音符読めません!と面接の際に伝えましたが、何の問題もありませんでした。
保育士の仕事にもいろいろ種類があります。
そもそもピアノを弾く必要のない施設もあります。
例
- 病児保育
- 学童保育
- 託児所
- ベビーシッター など
また、施設自体はピアノを弾く機会はあっても、自分の担当しだいではピアノを弾かなくていい場合もあります。
例
- 赤ちゃんクラスや1歳児クラス
- 複数担任で弾ける人が弾くスタイル
- 特定のクラスに入らないフリーの保育士
- 音源を使って保育する
ピアノを弾く必要がないかは、就職の際にしっかり確認しておきましょう。
自分で交渉することが苦手であれば、「転職エージェント」に登録して担当の人に交渉してもらうのもいいと思います。
就職した後に、実はピアノが弾けないと困る・・なんてことにならないよう、最重要事項として事前に確認しておきましょう!
現場ではピアノがどれくらい必要とされる?


保育士として働くとなると、
「やっぱりピアノは毎日弾くの?」
「弾けないと迷惑をかけるのでは…」
といった不安が出てきますよね。
実際の現場でどのくらいピアノが必要とされているのかを知ることで、自分にとって保育の仕事が向いているのかどうか、安心して判断できます。
ここでは、具体的なピアノの使用シーン、近年の現場の変化、園による違いなどを詳しく解説していきます!
ピアノを使うシーンは意外と限られている
「保育士=毎日ピアノを弾いてる」というイメージがあるかもしれませんが、実際はそこまで頻繁ではありません。
▼ よくあるピアノの使用場面
- 朝の会・帰りの会でのうたの伴奏
- 季節の行事や誕生日会などのイベント演奏
- 発表会などの特別なプログラムの準備
- 音楽遊び・リトミックでのリズム練習(簡単な伴奏)
つまり、「毎日長時間弾く」わけではなく、必要なときにサポート的に使う場面が多いんです。
多くの園では、一人の保育士が全てをこなすわけではなく、チームで分担しているため、ピアノが得意な先生が担当するケースもよくあります。
ピアノ以外の方法で音楽活動を行う園も増えている
近年では、ICT化や業務の効率化を目的として、ピアノを使わない園も増加傾向にあります。
▼ こんな工夫がされています
- 音源(CDやスマホ)を流して歌う
- 電子キーボードで簡単にメロディーを奏でる
- リズム楽器(タンバリン・鈴など)を活用
- YouTubeなどの動画教材を併用
こうしたツールを活用することで、ピアノが苦手な先生も無理せず音楽活動に関われる環境が整ってきています。
園の方針や規模によって「ピアノの重要度」は変わる
一口に「保育園」と言っても、運営方針や体制によってピアノに求められるレベルは異なります。
▼ ピアノの重要度が比較的低めの園
- 企業主導型保育園・小規模保育園 → 少人数で家庭的な雰囲気。ピアノより子どもとの関わり重視。
- 私立の自由保育を行う園→ カリキュラムに縛られず、音楽も子ども主体。音源メインのところも。
- 保育補助として働く場合→ 担任のサポート業務が中心。ピアノを弾く機会はほとんどなし。
▼ ピアノスキルがやや重視される園
- 幼稚園型施設(幼保連携型こども園など)→ 発表会や音楽活動が多く、ピアノ技術を求められることも。
- 公立保育園→ 採用試験にピアノ実技がある自治体も。基礎的な演奏力が必要。
ただし、どんな園でも「ピアノがすべて」ではないという点は共通しています。
園ごとの違いを知ることで、自分に合った職場選びがしやすくなります。



私の体験談。
ピアノ重視の幼稚園で働いてしまいました・・
参観日ではプレッシャーで急性胃炎になりました・・そんなことにならない職場をおすすめします。
苦手な場合は「補い合い」が当たり前の世界
実際に働いている保育士さんの中にも、ピアノが得意ではない人はたくさんいます。
保育の現場では、「子どもが楽しく安心して過ごせること」が一番大切なので、先生たちはお互いの得意・不得意をカバーし合っています。
▼ こんな工夫をしている人も!
- ピアノが得意な先生に伴奏を任せて、自分は読み聞かせや手遊びを担当
- 子どもと一緒にカラオケ感覚で歌を楽しむ
- どうしても必要なときだけ、右手メロディーだけで演奏
先生同士の協力体制がある職場では、「ピアノが苦手で落ち込む」なんてことはほとんどありません。
「できることを活かす」ことが評価される現場が、いま増えているんです。
ピアノが苦手な人でもできる工夫と対策
「ピアノができないから保育士は無理かも…」
そんなふうに悩んでいる人は実はとても多いんです。
でも大丈夫!
ピアノが苦手な人でも、工夫次第で保育士としてしっかり活躍することができます。
ここでは、初心者さんや音楽が苦手な方でも実践できる、現実的な工夫・対策・サポートの受け方について詳しくご紹介していきます!
完璧を目指さなくてOK!「子どもと一緒に楽しむ姿勢」が大事
保育の現場で求められるのは、プロの演奏家のようなピアノ技術ではありません。
むしろ、子どもと一緒に音楽を楽しもうとする姿勢や、間違っても笑って続けられる余裕のほうが大事です。
▼ 保育現場で評価されるのは…
- 「上手に弾ける」より「楽しそうに歌える」こと
- 間違えても笑顔でリカバリーできる力
- 子どもに合わせてテンポを変えられる柔軟さ
- 歌やリズムで子どもの興味を引き出す工夫
大切なのは「子どもと心を通わせるためのピアノ」であり、演奏スキルそのものではありません。
「今は弾けないけど、少しずつできるようになりたい」



その気持ちこそが、保育士として大切な資質なんです。
YouTubeやアプリを使ってスキマ時間に練習しよう
最近では、ピアノ未経験者向けのオンライン教材やスマホアプリが充実しています。
保育士向けに特化した内容も多く、「短時間で効率よく練習」が可能です。
▼ おすすめの練習方法
- 【YouTube】「保育士 ピアノ 初心者」で検索→ 片手演奏や簡単アレンジ動画が多数あり!
- 【アプリ】「Piascore(ピアスコア)」や「楽譜スキャナー」→ 無料で楽譜を見たり、指番号付きの簡単版も使える
- 【楽譜集】「保育士おたすけピアノBOOK」など→ 右手だけ、コード付き、初級アレンジで練習しやすい
▼ ポイントは「1日5分でもOK!」
- お風呂上がりや寝る前に少しだけ練習
- 毎日じゃなくても、ゆるく継続するのがコツ
- 最初は「1曲だけ覚える」を目標にすると◎
完璧に弾けるようになる必要はありません。
「少しずつできるようになってる!」という実感が、自信につながります。



具体的な練習法については次章でも解説します!
ピアノ以外のスキルを伸ばしてカバーする
ピアノは一つのツールに過ぎません。
保育士として活躍するには、他にもたくさんのスキルや個性が活かせます。
▼ たとえばこんな「強み」も立派な保育スキル!
あなたの得意なこと | 現場での活かし方 |
---|---|
絵本の読み聞かせが好き | お話の時間や、絵本コーナーの演出担当に |
工作やお絵かきが得意 | 製作コーナーや行事の飾り付けで大活躍 |
運動やダンスが得意 | 体操タイムや戸外遊びで子どもと一緒に盛り上がる |
聞き上手で面倒見がいい | 子どもの気持ちに寄り添う保育ができる |
苦手なことを無理に伸ばすよりも、得意なことを保育に活かすほうが、仕事が楽しくなります。
「ピアノが苦手でも、それ以外で子どもに喜んでもらえること」を見つけてみましょう!
職場の先生たちと「協力・分担」すればOK
現場では、一人ですべての業務を抱え込むことはほとんどありません。
チームで協力しながら保育を行うのが基本なので、苦手なことは得意な人に任せるのが自然な流れです。
▼ こんな協力体制が現場では普通!
- ピアノが得意な先生 → 伴奏や音楽活動を担当
- あなた → 手遊び・絵本・制作など別の活動をリード
- 他の先生 → 書類や保護者対応などでサポート
また、保育補助として働く場合はピアノを弾く機会はほとんどないため、未経験でも十分働けます。
職場によっては「ピアノできなくても大歓迎!」というところも多いので、自分の得意を活かせる環境選びも大事です。
\ ピアノがいらない保育補助を探す! /
保育士になってからピアノを練習してみる


ピアノが弾けないということは、現実的に3.4.5歳児クラスの1人担任になるのは難しいかもしれません。
どうしても1人担任の保育士になりたいと思うのなら、思い切ってピアノが弾けるようになることを検討してみてください。
簡単楽譜や右手で旋律が弾けさえすれば、子どもたちはピアノの音に合わせて歌ってくれます。
では、練習する方法を2つ紹介します。
ピアノ教室に通う
全くのピアノ初心者の方は、やはりプロの先生にレッスンしてもらうのが1番だと思います。
こんな人はピアノ教室がおススメ
- 音符や楽譜の読み方がわからない
- 右手と左手がばらばらに動くのが信じられない
- 週に1度ほどレッスンの時間が取れる
そもそもの音符や楽譜の読み方がわからないと、その勉強だけでかなりの時間をかけてしまいます。
自分で学ぶよりプロの先生にポイントを絞って教えてもらうほうが何倍も効率が良いです。
デメリットとしては、レッスンに行くための時間とお金がかかるということです。
しかし逆に考えると、時間やお金をかけるのを最短にしたいという思いから、自分のモチベーションも上げやすくなります。
そしてそれは、結果的にピアノを習得できるのが速くなるということにもつながります。



大人でピアノ未経験でもレッスン可能か、事前にピアノ教室に確認しておきましょう
オンラインの音楽教室を受講する
コロナ禍や感染症などが不安で教室に通うのをためらわれる人。
忙しくて教室に通う時間がない人。
交通手段などの点からも自宅でレッスンを受けたい人。
こんな人たちには、オンラインでレッスンが受けられるオンライン音楽教室がおすすめです。
「オルコネ」では、保育士を目指す人や、大人の楽器未経験者のレッスンも手厚くサポートしてもらえます。
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YouTubeなどで独学で練習する
もう一つの方法は、YouTubeなどで自分で練習するということです。
今やたくさんのお手本や教材となる動画がたくさんネットにあります。
自分が必要な曲だけを抜粋して、YouTubeなどで何度も反復練習することでピアノ演奏を習得できるならそれが1番効率的ではあります。
こんな人はYouTubeなどでの学習がおススメ
- ある程度音符や楽譜が読める
- 好きな時に自分のペースで練習したい
- できるだけお金をかけたくない
実際に簡単な曲や単純な曲なら、YouTubeなどで十分弾けるようになると思います。
時間やお金の面でも負担は圧倒的に軽いです。
ただし、多少の音楽の知識がないとなかなか難しいこと、自分のモチベーションを保つのが大変という点がデメリットではあります。



わたしはピアノ教室に通いながら、並行してすぐに弾きたい曲をYouTubeを見ながら練習していました
現役保育士がピアノを弾けるようになるまでの体験談を見てみる
ピアノが弾けなくて辛い保育士が避けたほうがいい職場とは


ピアノが弾けない人が避けるべきな職場は以下の通りです。
- 音楽に力を入れている
- お遊戯会や発表会のクオリティーが非常に高い
これらの園では、保育士にピアノの技術を求めている場合が多いです。
お遊戯会でオペレッタ(歌と劇を取り入れたもの・ミュージカル的な要素が大きい)を発表にしている場合は、保育士がピアノの伴奏をする必要もあります。
電子ピアノではなく、ちゃんとしたピアノにこだわるところもあります。
その場合、鍵盤の重さが全く違うので、自宅の電子ピアノや卓上キーボードで練習しただけではうまく弾くことができません。
そうなると、弾けない人にとっては負担が大きすぎます。
事前に施設のホームページなどで発表会の様子などをリサーチしておきましょう。
まとめ:ピアノが苦手でも、あなたらしく保育士になれる!


保育士になりたいけどピアノが不安という方、ピアノが弾けなくても保育士の仕事はできます!
保育士=ピアノではありません。
◎保育以試験はピアノ必須ではない
◎保育士の仕事はピアノが弾けなくてもできる
◎これからピアノを習得することもできる
ピアノが理由で保育士になることをあきらめないでください。
保育士は常に人手不足です。
ピアノが弾けないからといって採用を断られることよりも、歓迎されることのほうがはるかに多いです!
また、ピアノを弾けるようになりたい人は、今から練習したのでも遅くありません。
上手に難しい曲を弾けるようになる必要はありません。
子どもが楽しく歌えることが目的です。
私の場合は、子どもたちに「先生ピアノ苦手だから、もし間違ったり止まっても大きな声で歌ってね!」と先にカミングアウトしていました。
そうすると本当に子どもたちは大きな声で歌ってくれます。
間違ってピアノの音が途切れても「先生がんばれ!」と励ましてくれたり(泣)
たくさんのときめきに毎日出会える「保育士」という仕事を、ぜひ一緒に楽しみませんか??
▼求人を見るだけの登録でももちろんOK!
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