ケロりん筆記試験に合格したら、次は実技試験ケロ~~



スニーカーや普段着でも大丈夫?



スーツで行ったほうがいいのかな??



意外と迷うのが当日の服装ですよね。
せっかくここまで来たのだから、
「服装選びで失敗したくない」
「できるだけ試験に集中できる格好で行きたい」
と思う方も多いでしょう。
私自身も保育士試験を受験し、実技試験では「造形」と「言語」を選択して合格しました。
実際に会場へ行ってみると、スーツ姿の人もいましたが、私が見た範囲では、きれいめな私服やオフィスカジュアルで受験している人も多くいました。
そのため、「実技試験だから絶対にスーツで行かなければいけない」と必要以上に心配する必要はないと思います。
大切なのは、
清潔感があり、実技の邪魔にならず、自分が試験に集中できる服装を選ぶこと。
また、試験会場では座席などによって空調を調整できない場合があるため、公式にも自分で温度調節できる服装で来場するよう案内されています。
この記事では、私が実際に保育士試験を受けた経験も交えながら、実技試験当日の服装・靴・髪型・アクセサリーなどについて詳しく紹介します。
造形・音楽・言語それぞれで気をつけたいポイントも紹介するので、「当日何を着て行こう?」と迷っている方は参考にしてください。
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保育士試験「実技」の服装に決まりはある?
まず気になるのが、
「保育士試験の実技には、服装の決まりがあるの?」
ということですよね。
結論からいうと、服装について必要以上に神経質になるよりも、受験年度の公式案内を確認したうえで、自分が実技に集中できる服装を選ぶことが大切です。
2026年の保育士実技試験は、「音楽に関する技術」「造形に関する技術」「言語に関する技術」の3分野から2分野を選択して受験する形式です。
実技試験では、保育士として実践上必要な知識・技能・資質の観点から評価されることが公式に示されています。
そのため、
「服装で点数を取ろう」
と考えるより、
「服装が気になって実技に集中できない」という状況を避ける
と考える方がよいでしょう。
スーツで受験する必要はない?
「試験だからスーツを着た方がいいのかな?」
と迷う方も多いでしょう。
私が実際に保育士試験の実技を受けたときには、スーツ姿の人もいましたが、私服で受験している人も多くいました。
特に私が見かけたのは、
- ブラウス+パンツ
- カーディガン+パンツ
- シンプルなきれいめの私服
- オフィスカジュアル
といった服装です。
そのため、
「スーツじゃないと周りから浮いてしまうのでは?」
と必要以上に心配しなくてもよいと思います。
もちろん、普段からスーツを着慣れていて、
「スーツの方が気持ちが引き締まる」
「この格好の方が落ち着いて受験できる」
という方なら、スーツを選んでもよいでしょう。
反対に、着慣れていないスーツで、
「肩が動かしにくい」
「座ると苦しい」
「暑くて集中できない」
となってしまうのであれば、かえって実技に集中しにくくなります。
スーツか私服かではなく、自分が落ち着いて試験を受けられるかを基準に選ぶのがおすすめです。
迷ったら「清潔感・動きやすさ・温度調節」で選ぶ
では、具体的にどんな服装を選べばいいのでしょうか。



私は、次の3つを基準に考えると選びやすいと思います。
①清潔感のある服装
まず意識したいのが清潔感です。
だからといって、保育士試験のために高価な服を購入する必要はありません。
普段持っている服の中から、
- シワや汚れが目立たない
- 派手すぎない
- 自分の体に合っている
- きちんとした印象に見える
といった服を選べば十分でしょう。
「何を着ればいいのか分からない」という方なら、
シンプルなトップス+パンツ
などでもまとめやすいと思います。
②実技の邪魔にならない服装
次に重要なのが動きやすさです。
2026年の実技試験では、音楽・造形・言語から2分野を選択します。
例えば音楽は弾き歌い、造形は45分間の描画、言語は3歳児クラスを想定した3分間のお話です。
そのため、自分が選択した分野によっても「動きやすい服」のポイントは少し変わります。
例えば、
造形
→ 袖が机や画材の邪魔にならない
音楽
→ 腕や足を動かしやすい
言語
→ 身振り・手振りをしても窮屈にならない
といった点を確認しておくと安心です。
特におすすめなのが、本番で着る予定の服を着て一度練習してみることです。
造形なら、その服で45分間絵を描いてみる。
音楽なら、その服でピアノやギターを演奏してみる。
言語なら、その服で実際に3分間話してみる。
すると、
「袖が机に当たる」
「腕を上げにくい」
「座るとスカートが思ったより短くなる」
「靴が演奏しにくい」
など、本番前に気づけることがあります。
③温度調節しやすい服装
意外と重要なのが温度調節です。
全国保育士養成協議会も、会場では試験室や座席の都合によって空調を調整できない場合があるため、自分で調節できる服装で来場するよう案内しています。
そのため、
- カーディガン
- 薄手の羽織り
- 脱ぎ着しやすい上着
などを用意しておくと安心です。
「会場が寒くて実技に集中できなかった」
「暑いけれど脱げるものがない」
という状態はできるだけ避けたいですよね。
特に待ち時間が長くなる可能性もあります。
2026年前期の公式案内でも、各自の実技試験開始時刻は当日のガイダンスで案内され、会場によっては試験が夕刻まで及ぶ場合があるとされています。
実技を受ける瞬間だけでなく、一日を通して過ごしやすい服装を考えておくとよいでしょう。
パーカーはやめておいたほうが良い
受験中、帽子類(フード等含む)の着用は、試験当日の本人確認が困難になりますので認めません。
と記載されています。
試験中にパーカーのフードが気になるようなら、最初から着用していかないようにしましょう!
【体験談】保育士試験の実技で実際に多かった服装


「理屈は分かったけれど、実際みんな何を着てくるの?」
ここが一番気になりますよね。
私も試験前は、
「周りが全員スーツだったらどうしよう……」
と少し心配していました。
しかし、実際に会場へ行ってみると、思っていたより服装はさまざまでした。
私が実際に会場で見た服装
私が実技試験を受けたときに多いと感じたのは、
「普段着より少しきれいめ」
くらいの服装です。
例えば、
- きれいめなブラウス
- シンプルなシャツ
- カーディガン
- 黒や落ち着いた色のパンツ
- シンプルなスカート
- パンプス
- スニーカー
などです。
スーツを着ている人もいましたが、
「就職面接のように全員スーツ」
という雰囲気ではありませんでした。
私服の人も珍しくなかったので、会場へ行って、
「スーツじゃないとダメだった!」
と感じるような状況ではありませんでした。
もちろん、これは私が受験したときに実際に見た範囲での体験談です。
受験会場や年度によっても違いはあると思います。
そのため、
「みんなが着ているからこの服にする」より、自分が実技をしやすい服を選ぶ
と考えた方がよいでしょう。
私が実技試験当日に選んだ服装
私自身は、実技試験当日に「無地のベージュのカットソーと黒いパンツ」を着て行きました。
足元は「スニーカー」です。
私は「造形」と「言語」を選択していたため、特に意識したのが座ったときに邪魔にならないことと、腕を動かしやすいことでした。



駅から歩く必要があったので、足元は普段はいているスニーカーにしました。
実際に受験してみても服装が気になって試験に集中できないということはなく、この服装にしてよかったと思っています。
女性が保育士試験の実技を受けるときにおすすめの服装
女性の場合、
「スカートの方がいい?」
「パンツでも大丈夫?」
「ブラウスじゃないとダメ?」
など、選択肢が多いぶん迷いやすいですよね。
私なら、服装に迷っている方には、
きれいめのトップス+パンツ+歩きやすい靴
をまず候補としておすすめします。
例えば、
トップス
→ ブラウス、シャツ、シンプルなカットソーなど
ボトムス
→ 黒・紺・ベージュなどのパンツ、落ち着いたスカートなど
羽織り
→ カーディガンなど
といった組み合わせです。
大切なのは、
「保育士らしく見える服を選ばなければ」
と考えすぎないことです。



実技に集中できる服装を優先!
スカートよりパンツの方がいい?
スカートで受験してはいけないということではありません。
ただ、私は迷っているならパンツの方が無難で動きやすいと思います。
特に言語では、公式上、立って話しても座って話しても構いません。
身振り・手振りを加えることも求められています。
スカートを選ぶ場合は、
座ったときの丈
を事前に確認しておくことをおすすめします。
自宅では立った姿しか確認せず、
「試験会場で座ったら思ったより短かった」
となると、気になって試験へ集中できなくなる可能性があります。
鏡の前で見るだけではなく、
実際に椅子へ座って確認する
ところまでやっておきましょう。
男性が保育士試験の実技を受けるときの服装
男性の場合も、
「絶対にスーツでなければならない」
と考える必要はありません。
服装に迷うのであれば、
- 襟付きのシャツ
- ポロシャツ
- シンプルなトップス
- チノパン
- スラックス
など、清潔感があり動きやすい服装を候補にすると選びやすいでしょう。
男性の場合も女性と同様に、
服装そのものより、実技の邪魔にならないこと
を優先します。
例えば音楽を選択しているなら、腕を動かしにくいジャケットなどは、実際に演奏して問題がないか確認しておきましょう。
造形なら、袖口が机や色鉛筆の邪魔にならないか確認します。
「スーツなら絶対安心」と考えるのではなく、
その格好で自分が実技を問題なくできるか
までチェックしておくことが大切です。
保育士試験の実技はスニーカーでも大丈夫?


靴も迷いやすいポイントです。
「試験だからパンプスや革靴にしないとダメ?」
と心配になる方もいるでしょう。
私が実際に受験したときには、パンプスだけでなくスニーカーを履いている人も見かけました。



私もスニーカーで行きましたよ!
そのため、必要以上に「フォーマルな靴でなければ」と考えなくてもよいと思います。
むしろ重要なのは、
歩きやすく、自分が選択した実技の邪魔にならない靴
であることです。
特に音楽でピアノを選択している方は、ペダルを踏む場合も考えて、本番で履く予定の靴を履いて一度練習しておくと安心です。
新しい靴を試験当日に初めて履くのも、私はおすすめしません。
靴擦れしたり、
「思っていたより歩きにくい」
となったりすると、余計なことに気を取られてしまうからです。
履き慣れた靴の中から、実技を受けやすいものを選びましょう。
髪型・髪色・アクセサリー・ネイルはどうする?
服装を決めると、
「髪型は?」
「ピアスは外した方がいい?」
「ネイルは大丈夫?」
と細かい部分も気になってきますよね。
ここでも、「これをすれば点数が上がる」と考えるのではなく、試験に集中できる状態に整えるという考え方がおすすめです。
髪型は実技の邪魔にならないようにする
髪が長い方は、
「造形で下を向くたびに髪が落ちてくる」
「言語で顔に髪がかかる」
となると気になります。
そのため、必要に応じて髪を結んだり、顔にかからないよう整えたりしておくとよいでしょう。
特に造形は45分間で作品を完成させるため、髪を何度も直している時間はもったいないです。
本番中に髪型を気にしなくて済む状態
を作っておきましょう。



あとは清潔感がある方がいいです。
試験だからとか関係なく、最低限のマナーは守りましょう。
アクセサリーはシンプルに
アクセサリーについても、試験の邪魔にならないものを選びます。
例えば、
- 大きなピアス・イヤリング
- 音が出やすいアクセサリー
- 腕を動かすと邪魔になるブレスレット
などは、あえて試験当日に着ける必要はないでしょう。
「アクセサリーをどうしよう」と迷うくらいなら、最低限または着けずに行く方が試験には集中しやすいと思います。
ネイルはどうする?
ネイルについても、服装と同様に「ネイルだから即NG」といった決めつけは避けます。
ただし造形を選択している場合は、長い爪や大きなパーツがついたネイルだと、鉛筆や色鉛筆を扱いにくくなる可能性があります。
そのため、
自分の実技を邪魔しないか
という基準で考えるのがおすすめです。
造形・音楽・言語で服装を変える必要はある?
保育士試験の実技では、選択する分野によって試験中の動きが異なります。
そのため、わざわざ分野ごとに特別な服を用意する必要はありませんが、自分が受験する実技の邪魔にならない服装かどうかは確認しておきましょう。
ここでは、造形・音楽・言語それぞれで私が気をつけたいと思うポイントを紹介します。
造形|袖やアクセサリーが邪魔にならない服装
造形では、試験時間45分で課題に沿った絵を完成させます。
私自身も実技試験では造形を選択しました。
造形で特に気をつけたいのが、机に向かって描いているときに服が邪魔にならないことです。
例えば、
- 袖が広がっているトップス
- 袖口が長すぎる服
- 大きなブレスレット
- 長いネックレス
- 長い爪や大きなネイルパーツ
などは、絵を描いているときに気になる可能性があります。
45分という限られた時間で描き上げなければならないので、
「袖が色鉛筆に当たる」
「アクセサリーが机に当たる」
といった小さなストレスもできるだけ減らしておきたいところです。
造形を選択している方は、本番予定の服を着て45分間の模擬練習をしてみるのがおすすめです。
実際に描いてみると、服装の問題にも事前に気づけます。
造形を選択する方は、服装だけでなく「時間内に描き終える練習」も重要です。
私が実際に保育士試験の造形を受験した体験や、練習方法はこちらで詳しく紹介しています。
→ 保育士試験「造形」の対策・体験談はこちら


音楽|腕や足を動かしやすい服装
音楽では、課題曲をピアノ・ギター・アコーディオンのいずれかで伴奏しながら歌います。
実際の受験では、その年度の公式課題曲や使用楽器などの条件を必ず確認してください。
音楽を選択する場合は、腕や足を動かしやすい服装を意識しましょう。
特にピアノの場合、
- ジャケットが窮屈ではないか
- 袖が鍵盤に当たらないか
- 靴でペダルを踏みにくくないか
などを確認しておくと安心です。
服だけでなく、靴も含めて本番と同じ状態で練習してみましょう。
普段スニーカーで練習しているのに、本番だけ慣れないパンプスを履くと、
「ペダルが踏みにくい」
と感じる可能性があります。
見た目を優先するより、普段どおり演奏できることを優先する方がよいでしょう。
言語|表情や身振りを邪魔しない服装
言語では、3歳児クラスの子どもに「3分間のお話」をすることを想定して実演します。
2026年の公式課題では、4つの指定された物語から1つを選び、子どもが集中して聴けるような話し方が求められています。
私自身も実技試験で言語を選択しました。
言語では、身振り・手振りを加えることができます。
そのため、
- 腕を上げにくい服
- 胸元が気になる服
- 動くたびにズレる服
- 座ったときに丈が気になるスカート
などは避けた方が試験に集中しやすいでしょう。
特に女性の場合は、立った状態だけで服装を確認しないことをおすすめします。
実際に椅子へ座り、
「胸元は気にならない?」
「スカート丈は大丈夫?」
「腕を動かしにくくない?」
までチェックしておきましょう。
そして本番予定の服を着た状態で、実際に3分間話してみてください。
試験当日に初めて気づくより、事前に直しておく方が安心です。
言語は服装以上に、3分間の時間配分や声の大きさ、表情、話し方などの準備が重要です。
「どんなことで不合格になるの?」と不安な方は、こちらも確認しておきましょう。
→ 保育士試験「言語」で不合格になる原因と対策はこちら


実技試験を一人で練習するのが不安な方へ
服装の準備も大切ですが、実技試験で一番大切なのは本番で実力を出せるように練習しておくことです。
「造形を練習しているけれど、この絵で大丈夫なのか分からない」
「言語を一人で練習しているので、話し方が合っているのか不安」
「音楽の弾き歌いを誰かにチェックしてほしい」
という方は、実技試験に対応した通信講座を利用する方法もあります。
自分だけでは気づきにくい改善点を確認できる講座もあるので、独学だけでは不安な方は選択肢の一つとして検討してみてください。
\ 保育士試験の実技対策を詳しく見てみる /
保育士試験の実技で避けた方が無難な服装
「スーツじゃなくてもいいなら、普段着なら何でもいい?」
と思う方もいるかもしれません。
服装そのものについて必要以上に神経質になる必要はありませんが、実技を邪魔する服装は避けた方が安心です。
動きにくい服
まず避けたいのが、自分の動きを制限する服です。
例えば、
- サイズが合っていない
- 腕を動かしにくい
- 座ると苦しい
- 袖が長すぎる
- 何度も服の位置を直したくなる
といった服です。
保育士試験では緊張しているだけでも普段より疲れます。
そこに、
「この服、やっぱり着にくいな……」
というストレスまで加える必要はありません。
露出が気になってしまう服
胸元が大きく開いたトップスや、座ったときに丈が気になるボトムスなども、私は避けることをおすすめします。
これは、
「この服を着ると不合格になる」
という意味ではありません。
自分自身が、
「胸元、大丈夫かな?」
「スカートが上がっていないかな?」
と気になってしまうと、実技へ集中しにくくなるからです。
服装について迷ったときは、
「この格好で試験中に服のことを忘れられるか?」
と考えてみると選びやすいと思います。
大きなロゴや派手すぎるデザイン
大きなロゴや目立つ柄なども、あえて試験当日に選ぶ必要はないでしょう。
「何を着たらいいのか分からない」
という場合は、
無地やシンプルなデザイン
を選ぶと失敗しにくいです。
色についても、
「絶対に黒や紺でなければいけない」
と考える必要はありません。
自分が落ち着いて着られる服を選びましょう。
本番当日に初めて着る服・靴
意外と避けたいのが、試験のために買った新品を当日初めて使うことです。
試着したときには大丈夫でも、
「長時間着ていたら肩が凝った」
「靴擦れした」
「座ったら思ったより窮屈だった」
ということがあります。
新しい服を用意した場合は、試験前に一度着て過ごしてみましょう。
靴についても少し歩いて、
長時間履いても問題がないか
確認しておくと安心です。



靴が合わないのって結構ストレスですからね・・
夏・冬の保育士実技試験はどんな服装がおすすめ?
実技試験では、季節だけでなく試験会場内の温度も考えて服装を選びましょう。
公式の受験上の注意でも、座席によって空調の調整が難しい場合があるため、自分で調節できる服装で来場するよう案内されています。
夏の実技試験
夏の場合は、暑さを考えて、
半袖や薄手のトップス+必要に応じて羽織れるもの
という組み合わせが便利です。
例えば、
- シンプルな半袖ブラウス
- カットソー
- 薄手のパンツ
- カーディガン
などです。
外は暑くても、試験会場では冷房が効いている可能性があります。
そのため、
「暑いから半袖1枚だけ」
より、薄手のカーディガンなどを持っておくと安心です。
冬の実技試験
冬は反対に、
暖かさ+脱ぎ着のしやすさ
を意識します。
外が寒いからといって、厚手のセーター1枚だけにすると、会場内が暖かかった場合に調節しにくくなります。
例えば、
シャツ・カットソー+カーディガン+コート
など、重ね着で調節できるようにしておくと便利です。
特に造形では45分間机に向かうため、厚手の袖が邪魔にならないかも確認しておきましょう。
実技試験当日の持ち物も確認しておこう
服装が決まったら、当日の持ち物も確認しておきましょう。
各実技試験に必要な持参物は、全国保育士養成協議会の公式サイトを参考にしてください。
どの受験者にも共通する持ち物を簡単に紹介します。
- 受験票
- スマホ
- 温度調整ができる羽織もの
- 飲み物・軽食
- のど飴
- 筆記用具 など



本や常備薬が必要な人は持参してもいいですね。
待ち時間に備えておきたいもの
実技試験では、自分の試験開始時間によって待ち時間が発生する可能性があります。
公式案内でも、実技試験の開始時刻は当日のガイダンスで案内され、会場によっては試験が夕刻まで及ぶ場合があるとされています。
そのため、私は試験そのものに必要なものだけでなく、
- 羽織れるもの
- 飲み物
- 待ち時間に確認できる練習資料
- 必要に応じた軽食
なども考えておくとよいと思います。
ただし、飲食できる場所などについては会場の案内に従ってください。
なるべくストレスを溜めないよう、自分でうまく時間を使って、実技試験に臨みましょう。



ここまで来たら、あとは自分の力を出し切るだけケロ~
保育士試験「実技」の服装についてよくある質問


最後に、実技試験の服装について特に迷いやすいポイントをまとめます。
ユニクロなどの普段着でも大丈夫?
ブランドを気にする必要はありません。
普段着でも、
清潔感があり、実技を邪魔せず、自分が落ち着いて受験できる服
であれば候補にできます。
わざわざ試験のためだけに高価な服を用意する必要はないでしょう。
大切なのはブランドではなく、その服で問題なく実技を行えるかです。
ジーンズでも受験できる?
服装について考えるときは、「ジーンズなら合格・不合格」といった判断ではなく、試験に適した格好かで考えましょう。
もし迷っているのであれば、私はジーンズより、
黒・紺・ベージュなどのシンプルなパンツ
を選ぶ方が安心だと思います。
わざわざ「ジーンズで大丈夫かな?」と試験当日まで心配するくらいなら、自分が安心できる服装を選んだ方が実技へ集中できます。
スニーカーでも大丈夫?
私が受験したときには、スニーカーを履いている人も見かけました。
特に、
歩きやすい・履き慣れている・実技の邪魔にならない
という点は大切です。
音楽でピアノを選択している場合は、本番予定の靴を履いてペダル操作を練習しておくと安心です。
夏は半袖でも大丈夫?
半袖だから問題ということではありません。
ただし、会場内が冷えている可能性も考えて、薄手のカーディガンなど温度調節できるものを持っておくことをおすすめします。
冬はコートを着て行ってもいい?
会場までコートなどの防寒着を着て行くこと自体を必要以上に心配する必要はありません。
重要なのは、試験を受けるときに動きやすい状態にできることです。
厚手の服を何枚も重ねるより、脱ぎ着しやすい服装を考えておくと便利です。
髪は結んだ方がいい?
必ず結ばなければならないという話ではありません。
ただ、長い髪が顔にかかって実技中に何度も直すことになりそうなら、まとめておいた方が集中しやすいでしょう。
特に造形では下を向く時間が長いため、事前に確認しておくのがおすすめです。
ネイルやアクセサリーは外した方がいい?
「ネイルやアクセサリーをしている=不合格」と考える必要はありません。
ただし、
実技の邪魔になるものは避ける
という考え方がおすすめです。
造形で鉛筆を持ちにくいほど長い爪、大きなネイルパーツ、演奏や身振りの邪魔になるアクセサリーなどは、本番では外しておいた方が試験に集中しやすいでしょう。
リュックで行っても大丈夫?
バッグについても、
「リュックだからダメ」
と必要以上に考える必要はありません。



実際リュックで来ている人もいましたよ!
特に造形を選択している場合は画材なども必要になるため、必要な持ち物を安全に持ち運べるバッグを選ぶことが大切です。
ただし、当日の持ち物や会場内での荷物の扱いについては、最新の受験案内を確認してください。
まとめ|保育士試験「実技」の服装は試験に集中できる格好を選ぼう


保育士試験の実技では、
「スーツで行かないとダメかな?」
「スニーカーだと印象が悪い?」
「どんな服なら間違いない?」
と、服装について不安になる方も多いと思います。
私自身も受験前は服装について迷いました。
しかし実際に会場へ行ってみると、スーツだけでなく、きれいめな私服やオフィスカジュアルなど、さまざまな服装の受験者がいました。
服装に迷ったら、まずは次の3つを意識してみてください。
| ポイント | チェックすること |
|---|---|
| 清潔感 | シワや汚れが目立たず、落ち着いて着られるか |
| 動きやすさ | 造形・音楽・言語の実技を邪魔しないか |
| 温度調節 | 暑い・寒いときに自分で調節できるか |
そして、できれば本番予定の服と靴で一度実技の練習をしてみてください。
造形なら45分間描いてみる。
音楽なら実際に演奏する。
言語なら本番と同じように3分間話してみる。
そうすることで、
「袖が邪魔だった」
「靴が演奏しにくかった」
「座ったら服が気になった」
といった問題を本番前に見つけられます。
保育士試験の実技まで進んだら、服装について必要以上に不安になるより、自分が一番実力を出しやすい状態を作ることに意識を向けてみてください。
筆記試験を乗り越えて実技試験まで進んだ経験は、それだけでも大きな一歩です。
当日は服装のことを気にせず、
「ここまで練習してきたから大丈夫」
と思える状態で試験に臨めるよう準備しておきましょう。
実技試験だけでなく、保育士試験全体の対策や合格までの流れを確認したい方はこちらも参考にしてください。
→ 保育士試験の勉強方法・合格までの流れはこちら









