30代で保育士デビューをして、現在は小児科で病児保育士をしている「かもん」です。
保育士試験を受けようとお考えの方。
筆記試験はすべて合格できて、あとは実技試験に合格するだけという方。
今回は、保育士試験の実技試験当日について、私の体験をもとに詳しく解説していこうと思います。
筆記試験当日についての説明はこちら。

ケロりん筆記試験に合格したら、次は実技試験ケロ~~



実技試験は受験の面接みたいに堅い雰囲気なのかしら・・



スーツで行ったほうがいいのかな??
服装だけで合否が決まるわけではありませんが、「見た目」は第一印象に大きく影響します。
実技試験って、想像しただけで緊張しちゃいますよね。



私もあがり症なので当日とっても不安でした・・
でも事前に当日の流れやポイントをつかんでおけば、落ち着いて実技試験にのぞむことができます!
一緒に実技試験当日のポイントをおさえていきましょう!!
この記事がおすすめな人
- 保育士試験の実技をこれから受ける予定の方
- 当日の服装選びに迷っている方
- 清潔感・動きやすさ・印象、すべてを考えたベストな服装が知りたい方
- 服装以外に何を準備すればいいのか知りたい方
この記事を読むとわかること
- 実技試験当日の服装や髪形について
- 持ち物について
- 試験の流れ
- 試験を受ける際の注意点
- 合格に近づく心構えや事前準備のコツ
保育士試験「実技」ってどんな内容?服装が重要な理由
保育士試験の実技試験は、「保育の現場で即戦力になれるか」を見る、いわば“現場力”を試されるステージです。
筆記試験を突破しても、ここでつまずいてしまう方も少なくありません。
そして意外と見落とされがちなのが、服装や身だしなみの重要性です。
「服装は自由」とは言われるものの、第一印象や動きやすさ、試験への集中度にも大きく関わってくるため、事前にしっかり準備しておくことが大切です。
ここでは、実技試験の内容と、なぜ服装が大切なのかをわかりやすく解説していきます。
実技試験の内容をおさらい
保育士試験の実技では、以下の3つの分野の中から2つを選択して受験します。
- 音楽表現に関する技術:課題曲をピアノなどで弾き歌いする
- 言語表現に関する技術:指定の童話を、子どもに語りかけるように朗読する
- 造形表現に関する技術:保育の場面をテーマに、限られた時間内で絵を描く
いずれの科目も、「子どもたちの前に立ったときの姿」を想定して評価されます。
つまり、「うまくできたか」だけでなく、
- 子どもに安心感を与えられるか
- 表情や声のトーンはやさしいか
- 清潔感や親しみやすさはあるか
など、保育士としてふさわしい雰囲気があるかどうかも含めて見られていると考えましょう。
服装が与える「第一印象」の大きさ
保育士の仕事は、子どもや保護者と信頼関係を築くことが土台となります。



第一印象がとても大切です!
試験官も人間ですから、最初に目に入る服装や表情から無意識に「この人は信頼できそうか?」を感じ取っています。
たとえば、以下のような印象が服装から伝わることがあります。
- 清潔感がある → 安心感・信頼感
- カジュアルすぎる → 緊張感がない?
- フォーマルすぎて動きにくそう → 実際の保育には不向き?
このように、服装はその人の人柄や準備の丁寧さをも映す鏡。
「保育士らしさ」「子どもに安心感を与える雰囲気」を服装からもしっかり演出しましょう。
「動きやすさ」と「清潔感」のバランスが鍵
実技試験では、立ったり座ったり、手を動かしたりといった動作が多くなります。
そのため、服装選びで特に大切なのが以下の2点のバランスです。
- 動きやすさ:身体を動かす試験もあるため、短いスカートや硬い素材の服は不向き
- 清潔感:シワだらけの服や派手すぎる色は、落ち着きや信頼感に欠ける印象に
特に言語の試験では、椅子に座って試験官に向かって実技を行うため、短いスカートは避けましょう。
音楽の試験では、ピアノを弾く姿勢が不自然にならないよう、袖や裾にも配慮が必要です。



自分が選んだ実技科目に適した服装を心がけるんじゃ。
実技試験当日の服装や髪色・髪形について


筆記試験と同様、実技試験にも服装や髪形の指定はありません。
しかし、筆記試験とは違い試験官と直接顔を合わせる機会になるため、身だしなみや振る舞いについては筆記試験よりも気を付けるべきポイントになってきます。
服装や髪形が試験の評価内容に入っているわけではありませんが、試験官の印象が悪くなるような服装や髪形は避けるべきでしょう。
保育士になるための試験ですから、奇抜な格好やだらしない印象を与えてしまうような服装はNGです。
保育士として、社会人として、試験にのぞむという意識を持って当日をむかえましょう!
控えたほうがいい服装
- カジュアルすぎる服装
- 露出の多い服装
- ダメージジーンズや切りっぱなしのデザイン
- しわしわのシャツ
- フリフリの服
- キャラクターが大きくプリントされている服 など
実際の実技試験で多かった服
- オフィスカジュアル系の服
- キレイ目ブラウス+カーディガン+黒パンツ
- キレイ目シンプルな服
- 足元はパンプスやスニーカー
スーツの人もちらほら見かけましたが、私服の人の方が多かったです。
筆記試験同様、不潔な印象や露出が多い服は✖
また、選択した科目によっては、実技中の邪魔にならないよう配慮する必要があります。
[造形]
・キャラクターのデザインが大きくプリントされているものは避ける
・袖が邪魔にならないよう、なるべく袖周りがすっきりしたものにする
試験の性質上、人や動物がデザインされたものは避けておいたほうが無難です。
袖に関しては、絵をかくときに邪魔になったり机の上の色鉛筆などが引っかかって落ちないよう、あらかじめ腕をまくっておくか、すっきりしたデザインのものにしましょう。
[音楽]
・演奏の邪魔にならないように、袖や足元がすっきりしたものにする
・楽器が洋服に引っかからないよう、凝ったデザインのものは避ける
ピアノを選択されている人も、多いかと思います。
鍵盤やペダルの邪魔にならないような、スッキリした洋服にしましょう。
足元は、スニーカーやかかとのないパンプスなどにしておきましょう。
その他の楽器においても、演奏の邪魔にならないかを考えたうえで洋服選びをしてください。
[言語]
・胸元が広くないトップス
・ミニスカートは絶対に避ける
言語では、目の前に子どもたちがいると仮定してお話を披露します。
子供の目線に合わせようと、前かがみになって話す方も多いと思います。
そんな時に胸元が気にならないよう配慮しましょう。
そして、椅子に座ったときにミニスカートでは試験官にも不快な思いをさせてしまいます。
お話に集中できるよう、洋服選びには気を付けましょう。
音楽・言語を選択している人は、待ち時間が長い恐れがあります!
季節を問わず、羽織れるものを持参しておいたほうがいいと思います。
控えたほうがいい髪形
- 奇抜すぎる髪形・髪色
- 表情が隠れるような髪形
- 伸び放題のひげ など
実際多かった髪形
- 顔の周りはすっきりさせる
- 髪は結ぶ
- 黒髪や茶髪
- アクセサリー控えめ
髪型に関しては、表情が良く見えるように顔周りをすっきりさせておくほうが良いと思います。
言語は特に、表情や目線のやり方も評価の対象になります。
結んだり、ピンでとめたり、事前に対処しておきましょう。
アクセサリーなどの装飾品も目立たない程度にしておいたほうが良いと思います。
ここまで頑張ってきた努力を、身だしなみで台無しにしないようにしましょう!
筆記試験当日の持ち物について


必ず全員必要なもの
選択科目にかかわらず、実技試験を受ける人全員に必要なもの
- 受験票
- 筆記用具
- 時計
時計に関しては、アラーム設定などを必ず切ったもの。時刻もしっかり合わせておきましょう!
*計算機、電話等の通信機能のついていないものに限ります。置時計不可。



次に、科目別に必要なものを見てみましょう。
私は「言語」「造形」を選択したので、その2科目については経験談も交えますね。
音楽
①楽譜
②楽器(必要な人)
音楽を選択した人は、自分の楽器をお忘れなく!
弦の調整などは、前日までには入念にしておきましょう。
造形
①鉛筆またはシャープペンシル(HB~2B)
②色鉛筆(12~24色程度)
*クレヨン・クレパス・マーカーペンは不可
③消しゴム
④腕時計
①~④において、「人物の形をしたイラスト入りのもの」は机上に置けません。(使用不可。)
実際に造形の試験を受けてワンポイント
①の鉛筆・シャーペンはBが一番書きやすかった。
②の色鉛筆は、なるべく発色の良いものを。
③落ちた時用に2個は机に置きましょう!
練習の時から、鉛筆や色鉛筆などは本番に使用するものを使ってくださいね!
言語
実技の試験中に必要なものはありませんが、待ち時間などの練習に台本は持参しましょう。
実際に言語の試験を受けてワンポイント
音楽同様、人によっては待機時間が非常に長いです(泣)
体が冷えないように羽織れるものや、ひざ掛けがあるといいと思います。
あると便利なもの
・現金
必要なものや昼食・軽食などをコンビニで買ったり、タクシーなどに使える。
非常事態に備えて必ず持参しておきましょう。
・温度調節のための道具
待機時間が長い場合に備えて、羽織れる上着やカーディガン・カイロ・ひざ掛けなどを用意しておきましょう。
・水分補給できるもの
音楽や言語では、発声が大切になってきます。
のどが乾燥するのを防ぐためにも水分を持参しましょう。
・昼食・軽食
必要な人は持参しましょう
その他
自分が必要だと思うもの
- マスク
- のど飴
- 目薬
- ハンドクリーム
- ウエットティッシュ など
受験する季節や天気などによっても、必要なものは変わってくると思います。
当日に焦らなくていいように、早めに準備をしておきましょう。
実技試験当日の流れ(体験談)


それでは、実技試験の当日の流れを見てみましょう。
実技試験は、年2回筆記試験の約2か月後に実施されます。
令和8年度の日程
筆記試験:令和8年4月18日(土)、19日(日)
実技試験:令和8年6月28日(日)
筆記試験:令和8年10月24日(土)、25日(日)
実技試験:令和8年12月13日(日)
実技試験の当日の流れをザっと説明します。
AM8:00~ ガイダンス(全員)
AM9:30~10:15 造形の試験(一斉)
AM9:30~ 音楽の試験 *順次
AM9:30~ 言語の試験 *順次
ガイダンスは全員で一斉に行われます。
その後、造形の試験は9:30~受験者同時刻で行われます。
音楽と言語に関しては、造形を選択していない人から順次行っていきます。
試験の順番や試験の教室などは、ガイダンスの時に実技試験の当日の説明が書かれたプリントが配布されることで知らされます。
このガイダンス時にはまだ造形の試験の題材は提示されません。
造形の試験が始まって、題材が提示された用紙が配布されるまで詳細はわかりません。



私は造形と言語を選択していて、待ち時間が3時間以上ありました!
時間がつぶせるように、本やスマホなど持参しておきましょう。
造形の試験:私の体験談
ガイダンスが行われた教室で、造形を選択した受験者は残ってそのまま試験を受けました。
机の上に必要なもの揃えておきます。
この時、色鉛筆はハンドタオルを広げたものの上に並べておきました。
色鉛筆は上下両方とも削っておくと、鉛筆を削る手間が省けます。
45分は思いのほかあっという間に過ぎてしまいます!
少しでも時短できる工夫を。
試験開始前に問題用紙と回答用の用紙が配られ、時間になると一斉に書き始めます。



私が実際に意識していたポイントを紹介します
- 下書きは色鉛筆の肌色・オレンジで薄く描く(鉛筆だとあとで消す手間が発生する)
- 下書きができたら、それぞれの配色の色で縁取りをする
- この時、最初の下書きの線は消さず、上から本来の色で着色する
- 色塗りは凝りすぎない
- 空白や時間切れにならないよう、描き切ることが第一目標!
時間制限があるため、気持ちは焦ってしまいますが、できるだけ平常心で臨めるように事前に練習して自信をつけておきましょう!
「造形」の自宅での練習法はこちら!


言語の試験:私の体験談
造形の試験が終わってから言語の試験までが3時間以上あったので、待ち時間は指定の部屋で持参した文庫本を読んだり、スマホを見たりして時間を過ごしました。
ここまで来たら、あとは練習してきた自分を信じてあまり緊張しないように他のことを考えたりして気をまぎらわせていました。
その後、試験時間の1時間前くらいには待機室に移動します。
ここからは、事前に用意した課題の台本にも何度か目を通し、頭の中でひたすらイメトレ!
もう、腹をくくって待つのみです!
自分の番が近づいてくると、試験官の人に呼ばれます。
そして試験が行われる教室に誘導されます。
私が試験教室の前につくと3人の人が教室前の椅子に座って待機していました。
試験が終わって教室から1人が出てきたタイミングで、待機していた1人が教室に入り、空いた席に私が座りました。
この待ち時間の間、試験を受けている人の声はめちゃくちゃ聞こえます(汗)
私の声もこんな風に聞こえちゃうのね~と緊張しましたが、客観的に素話を聞くことができて、とっても参考になりました。
大げさすぎるなあ。とか、声が元気がないなあ。
逆に、聞いていてわくわくするなあ。など。
いよいよ自分の番が来ると、入室。
試験官は2人で、50代くらいの男の人と女の人1人ずつでした。
男の人は堅い印象、女の人はニコニコしていました。
荷物置き場に荷物を置いた後、受験番号のシールをそれぞれの試験官に手渡しして指定の椅子に座ります。
目の前には、子供用の椅子が2脚間隔を空けて置かれています。
男の人の試験官が
「準備はいいですか?」
と聞いてきました。
私は、大きく深呼吸を1度してから「はい」と答えるつもりでしたが、深呼吸の途中で「ではお願いします」と言われてしまい、焦って「はい!」と笑いながら答えてしまいました。
女の人の試験官もそんな私を見てほほえましく笑ってくださり、その優しさに一気に緊張がほぐれたことをよく覚えています。



言語の試験で意識したポイントです
- 15人の子どもに聞こえるような声量
- 15人の子どもを1人1人見回すようにゆっくり目線や顔を動かす
- 大げさな表現にならないよう気を付ける
- 表情は豊かに
制限時間より早く終わってしまっても、タイマーが鳴るまでは椅子に座ってひたすらニコニコしているしかありません・・(汗)
言語は、試験官がニコニコ聴いてくれる人、むすっと堅い人、色んな人がいます。
人によっては話しにくい・・と感じる人もいるかもしれません。
試験官に圧倒されて力が発揮できないことがないよう、目の前の15人の子どもたちとの世界に入り込みましょう!
多少の時間配分のミスでは不合格にはなりませんので、気持ちを大きく持って試験に臨むことがポイントです。
実技試験「言語」の自宅での練習法を見てみる!
合格に近づくための心構えとアドバイス


服装・持ち物・当日の準備が整ったら、あとは「自分の力を信じて臨むだけ」。
でも、緊張で頭が真っ白になったり、準備してきたことが出しきれなかった…という声も多く聞きます。
最後に必要なのは、自分自身のメンタルを整えること。
ここでは、実技試験で自信を持ってパフォーマンスを発揮するための「心構え」と、ちょっとした工夫で合格に近づくコツをお伝えします。
服装に自信があるとパフォーマンスも安定する
「この服で大丈夫かな…」と不安に思いながら試験会場に向かうのと、
「これなら安心!動きやすいし印象もいいはず」と思って向かうのとでは、心の落ち着きが全然違います。
✅服装が心の支えになる理由
- 「大丈夫」という安心感 → 緊張が和らぐ
- 見た目の好印象 → 自分にも試験官にもプラス
- 動きやすい服 → 表現に集中できる
服装は試験内容に直接関係しないように思えて、実は「メンタルサポート」の役割も果たしているんです。



迷ったら「清潔感・安心感・動きやすさ」を基準に!
模擬練習で服装込みのシミュレーションを
頭ではわかっていても、実際の試験形式で練習してみないと気づかないこともたくさんあります。
ぜひ、服装を含めた「模擬試験スタイル」での練習をしてみましょう。
✅シミュレーション練習のコツ
- 実際に着る予定の服装を着て練習する(靴も含めて)
- 鏡の前やスマホで動画撮影して、自分の立ち姿・動き方・表情を確認
- 家族や友人の前でやってみて「伝わってる?」と感想を聞く
〇ピアノの弾き語り → 実際にピアノに座って服の袖や裾を確認
〇言語表現 → 声の通り方やジェスチャーを服装込みで練習
〇造形表現 → 床に座ったときの違和感がないかチェック!
最後は「保育士らしさ」を意識して
服装・技術・表現力、どれも大事ですが、実技試験で最も大切なのは「この人に子どもを任せたいと思えるかどうか」です。
審査員が見ているのは人柄や雰囲気。
✅“保育士らしさ”を感じさせるポイント
- 緊張していても笑顔を忘れない
- 目を見て話す、やさしい表情や声を意識する
- 表現に「思いやり」や「あたたかさ」を込める
- 丁寧な言葉づかいと、落ち着いた態度
- ミスをしてもあわてず、誠実にやりきる姿勢
たとえ言い間違えたり、少し止まってしまっても、態度や姿勢でしっかりカバーできます。
逆に、完璧に演技できても「冷たい印象」「怖そう」と感じさせると評価は下がってしまうことも。
「子どもが安心できる先生ってどんな人かな?」と想像しながら、自分らしさを出していきましょう。
当日に注意したいこと!(私の体験談)
実技試験当日は、思った以上に待ち時間がかかる可能性があります。
行ってみないと待機時間はわからないため、事前に時間がつぶせるものを持っていきましょう!
待ち時間に冷えてしまわないようにひざ掛けや羽織ものも持参しましょう。
あとは、当日の体調管理です。
音楽や言語では「発声」が大切になってきます。
本番に声が出ないなんてことにならないよう、当日までの体調管理に気をつけましょう。
当日はのど飴や水分もお忘れなく!
なるべくストレスを溜めないよう、自分でうまく時間を使って、実技試験に臨みましょう。



ここまで来たら、あとは自分の力を出し切るだけケロ~
まとめ:これで保育士試験が終わる!練習の成果を本番にぶつけよう


いかがでしたか?
実技試験について少しはイメージは沸きましたか?
実技試験を受けるときに大切なこと
- 当日にバタバタしないよう前日までに準備をしておく
- 実技を受けるときに邪魔にならないような服装を選ぶ
- 少しの失敗では不合格にならないので、最後まであきらめずやりきる
実技試験は筆記試験よりも圧倒的に緊張します!
でも、受験する人はみんなその緊張を感じています。
練習してきた自分を信じて、この経験を楽しむつもりで実技試験にのぞんでください。
その先に、きっと素敵な保育士ライフが待っていますよ!
頑張る皆さんのお力になれるよう、このブログが少しでもお役に立てますように・・。
▼実技対策までサポートしてくれる通信講座もあり!
自宅ですきま時間にできる通信講座4つを厳選して紹介しています。
映像学習や添削・担当講師のサポートが受けられる講座で効率的に保育士試験の勉強ができます。








