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かもん
病児保育士
地方在住、40代病児保育士。

子育てしながら30代で保育士試験に合格。
その後、幼稚園で働きながらピアノを習得・幼稚園教諭の免許を取得。

自分の体験をもとに、保育士になりたい人や、悩める保育士さん向けに情報発信中!

ランニングとコーヒーをこよなく愛す、カエル顔の自由人。

保育士の膝が痛い…その理由と今すぐできる改善法

当ページのリンクには広告が含まれています。

「最近、膝がずっと痛い…」

「仕事中のしゃがむ動きがつらい…」

こんなふうに感じていませんか?

仕事中にウッ!てなることが増えてきたわ・・

保育士かもん

毎日のことだと、かなり苦痛を感じますよね・・

保育士さんは膝に負担がかかりやすく、痛みが出やすい仕事です。

この記事では、膝が痛くなる原因から、今すぐできる対策までわかりやすくまとめました。

読みながら少しずつ取り入れていけば、かなりラクになりますよ。

この記事がおすすめな人

  • 膝の痛みに悩んでいる保育士さん
  • しゃがむ・立つ動作がつらくなってきた方
  • できるだけ自分で改善したい方

この記事を読むとこうなる

  • 膝が痛くなる原因がわかる
  • 日常でできる対策が身につく
  • 膝への負担を減らすコツがわかる
院長

放っておくと悪化しやすいので、早めにケアしていきましょう!

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目次

保育士が膝を痛めやすい理由

「なんでこんなに膝が痛くなるの?」

と感じますよね。

実は、保育士の働き方には膝へ負担がかかる要素がかなり多いです。

ここを理解しておくと、対策もしやすくなりますよ。

しゃがむ・立つ動作の多さ

保育の現場では、子どもの目線に合わせるためにしゃがむ場面がとても多いですよね。

1日に何十回、場合によってはそれ以上繰り返しています。

この「しゃがむ→立つ」の動きは、膝に体重の何倍もの負担がかかります。

特に勢いよく立ち上がると、関節や筋肉に一気に負荷が集中します。

小さい子どもって突発的なことが多いから、どうしても急に立ち上がることも多いのよね・・

さらに、片足に重心をかけた状態で立ち上がるクセがあると、左右どちらかの膝だけに負担が偏りやすくなります。

毎日は小さな負担でも、積み重なると痛みに変わってしまいます。

床での生活が中心の環境

保育室は椅子よりも床で過ごすことが多いですよね。

正座やあぐら、中腰の姿勢が自然と増えていきます。

この状態が長く続くと、膝周りの血流が悪くなります。

筋肉も固まりやすくなり、動き始めに痛みが出やすくなります。

また、急に立ち上がる動作も多いため、関節にかかる負担が大きくなりやすいです。

特に冬場は筋肉が冷えて硬くなるので、いつもより痛みを感じやすくなります。

ケロりん

保育室の床がフローリングで固くて冷たいことも多いケロ~

抱っこや中腰姿勢の負担

子どもを抱っこする場面も多いですよね。

実はこのとき、膝にはかなり負担がかかっています。

問題になりやすいのが「中腰のまま抱き上げる動き」です。

この姿勢だと、膝と腰の両方に強い負荷がかかります。

保育士かもん

これが一番足腰がつらい体勢!

さらに、子どもの体重が増えるにつれて負担も増えていきます。

無意識のうちに膝へダメージが蓄積されていきます。

急いでいるとフォームも崩れやすく、余計に痛めやすくなってしまいます。

膝が痛いときに考えられる主な原因

「これってただの疲れ?」

と迷いますよね。

実は、膝の痛みにはいくつかパターンがあります。

原因を知っておくと、対処の方向がはっきりしますよ。

膝蓋腱炎(ジャンパー膝)

膝のお皿の下あたりが痛むなら、この可能性があります。

使いすぎによって炎症が起きている状態です。

しゃがむ・立つを繰り返す保育士さんは特に起こりやすいです。

院長

ジャンプ競技だけでなく、日常動作でも起こるんじゃ。

こんな症状が出やすいです。

・動いたときにズキっと痛む
・押すと痛いポイントがある
・休むと少しラクになる

初めは軽い違和感ですが、放置すると悪化しやすいです。

早めにケアするだけでも、かなり変わります。

変形性膝関節症の初期症状

「動き始めだけ痛い」という場合は注意したいところです。

関節のクッションがすり減り始めているサインです。

年齢の問題と思われがちですが、膝への負担が多い仕事だと若くても起こります。

よくあるサインはこちらです。

・立ち上がるときに痛む
・階段の下りがつらい
・膝がこわばる感じがある

初期のうちなら、進行をゆるやかにできます。

逆に放っておくと、日常生活にも影響が出てきます。

筋力低下や柔軟性不足

意外と見落としがちなのが、この原因です。

筋肉の状態が膝の負担に直結しています。

特に大事なのが太ももの筋肉です。

院長

ここが弱いと、膝がしっかり支えられません。

また、筋肉が硬いと動きがスムーズにいかず、関節に余計なストレスがかかります。

こんな方は当てはまりやすいです。

・運動する習慣がほとんどない
・仕事以外ではあまり動かない
・ストレッチをしていない

少し整えるだけでも、膝の負担はかなり減ります。

姿勢のクセや体の使い方の偏り

実はこれも大きな原因です。

日々のクセが積み重なって痛みにつながります。

例えばこんなクセ、ありませんか?

・片足に体重をかけて立つ
・いつも同じ膝をついて座る
・立つときに手を使わない

こうした小さな偏りが、膝への負担を偏らせます。

結果として、片方だけ痛くなるケースも多いです。

自分では気づきにくいですが、ここを見直すだけでもかなりラクになりますよ。

今すぐできる膝の痛み対策

「とにかく早くラクになりたい…」と思いますよね。

ここでは、今日から取り入れやすい対策をまとめました。

難しいことはなしでOK。

できるところからで十分変わってきます。

ケロりん

試しにやってみて欲しいケロ♪

正しいしゃがみ方・立ち方

まず見直したいのが、日々の動き方です。

ここを変えるだけでも負担はかなり減ります。

ポイントはこの3つです。

・膝だけで曲げず、股関節から動く
・立ち上がるときはゆっくり動く
・左右バランスよく体重を乗せる

特に意識したいのが「股関節を使う」ことです。

お尻を後ろに引くイメージでしゃがむと、膝への負担が減ります。

また、急な動きは膝にダメージが入りやすいです。

忙しいときほど、少しだけゆっくりを意識してみてください。

ストレッチと簡単な筋トレ

膝そのものより、周りの筋肉を整えるのがコツです。

ここが安定すると、膝がかなりラクになります。

まずはストレッチからでOKです。

・太ももの前(立って膝を曲げる)
・太ももの裏(前屈する)
・ふくらはぎ(壁に手をついて伸ばす)

余裕があれば、軽い筋トレも取り入れてみましょう。

・ゆっくりスクワット(浅めでOK)
・寝ながら脚上げ
・椅子に座って膝伸ばし

1日5分でも続けると、違いを感じやすいです。

保育士かもん

「毎日じゃなくてもOK」くらいの気持ちが続けやすいですよ。

サポーターや靴の見直し

「セルフケアだけじゃ不安…」

という方もいますよね。

そんなときは道具に頼るのもアリです。

特に効果を感じやすいのがこの2つです。

・膝サポーター
・クッション性のある靴やインソール

サポーターは膝のブレを抑えてくれます。

動いたときの不安感も減りやすいです。

また、靴のクッション性もかなり大事です。

床での衝撃を和らげてくれるので、負担が軽くなります。

「ちょっとラクかも」と感じるものを選ぶのがコツです。

痛みがあるときのNG行動

対策と同じくらい大事なのが、やらないほうがいいことです。

無意識に悪化させているケースも多いです。

よくあるNGはこちらです。

・痛いのに無理して動き続ける
・急に強い運動をする
・ストレッチを勢いよくやる

「ちょっと痛いけど大丈夫」は要注意です。

違和感がある時点で、体はサインを出しています。

保育士かもん

無理せず、少し休ませることも大事です。

膝の痛みを悪化させない働き方のコツ

「忙しくてケアまで手が回らない…」

と感じますよね。

そんな中でも、ちょっとした工夫で負担は減らせます。

全部やろうとしなくてOKです。

できることから取り入れていきましょう。

無理な姿勢を減らす工夫

まず意識したいのが「姿勢のクセ」です。

ここを変えるだけでも、膝の負担はかなり変わります。

例えばこんな工夫があります。

・長時間の正座をできるだけ避ける
・座れる場面では椅子を使う
・中腰のまま作業しない

特に中腰はかなり負担が大きいです。

保育士かもん

一度しゃがむか、思い切って座るほうがラクになります。

また、「少しだけだから」と無理するのが積み重なりやすいです。

小さな見直しがあとで効いてきますよ。

休憩時間の使い方

休憩中、ついそのまま座りっぱなしになっていませんか?

その時間を少しだけ体に使うと回復しやすくなります。

おすすめはこのあたりです。

・軽く足を伸ばすストレッチ
・膝を曲げ伸ばしする
・少し歩いて血流をよくする

たった1〜2分でもOKです。

動かすことで、固まった筋肉がゆるみやすくなります。

逆に、ずっと同じ姿勢でいると回復しにくくなります。

保育士かもん

「ちょっと動く」を意識してみてください。

周りに頼る・相談する

「自分だけで何とかしなきゃ」

と思いがちですよね。

でも、無理を続けるほうがリスクが大きいです。

例えばこんな形でOKです。

・重い子の抱っこを交代してもらう
・負担の大きい作業を分担する
・上司に状況を伝える

少し頼るだけでも、体への負担は減ります。

結果的に長く働きやすくなりますよ。

もし今の環境で改善が難しいなら、

負担の少ない職場に変えるのもひとつの方法です。

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痛みが続く場合の対処(受診目安)

「そのうち治るかな」

と様子見してしまいますよね。

ただ、長引く場合は一度しっかり見てもらうと安心です。

目安としてはこのあたりです。

・1週間以上痛みが続く
・腫れや熱っぽさがある
・歩くのもつらくなってきた

こういう状態なら、無理せず受診を考えましょう。

整形外科で原因をはっきりさせると対策もしやすいです。

早めに動いたほうが、回復もスムーズです。

まとめ:保育士の膝の痛みは今すぐケアでラクになる

ここまで読んでくださってありがとうございます。

膝の痛み、つらいですよね。

今回の内容をシンプルにまとめると、

・膝の痛みは日々の負担の積み重ねで起こる
・原因を知ると対策しやすくなる
・動き方とケアでしっかり軽くできる

そして一番伝えたいのはここです。

「少し変えるだけでも、体はちゃんと応えてくれる」ということ。

いきなり全部やらなくて大丈夫です。

まずはひとつだけでOK。

例えば・・

・しゃがみ方を少し意識する
・寝る前に1分ストレッチする
・サポーターを試してみる

この中から、できそうなものを今日ひとつやってみてください。

それだけでも、明日のラクさが変わってきます。

もし「もう結構つらいな」と感じているなら、無理せず専門家に頼るのもひとつの選択です。

あなたの体は、毎日かなり頑張っています。

だからこそ、ちゃんとケアしてあげてくださいね。

無理せず、でも少しずつ。

できることから始めていきましょう。

どうしても改善しない場合は、体に負担の少ない職場を選ぶのも現実的な選択です。

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この記事を書いた人

40代病児保育士。

~経歴~
30代子育て中に保育士試験合格(通信講座)、子供の通う幼稚園にて保育士デビュー。
35才から苦戦しながらもなんとかピアノを習得。
40才で幼稚園教諭1種を取得。(日本福祉大オンライン)

その後キャリアアップのため病児保育士に転身。
現在は小児科で病児保育士として働く。

自身の経験から、保育士になりたい人や悩める保育士さんにむけて情報発信中☆

まだあまり認知されていない病児保育についても保護者向け・保育士向けに紹介しています。

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