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かもん
病児保育士
地方在住、40代病児保育士。

子育てしながら30代で保育士試験に合格。
その後、幼稚園で働きながらピアノを習得・幼稚園教諭の免許を取得。

自分の体験をもとに、保育士になりたい人や、悩める保育士さん向けに情報発信中!

ランニングとコーヒーをこよなく愛す、カエル顔の自由人。

慣らし保育で給食を食べない…どう関わる?

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「慣らし保育で給食をまったく食べない…」

「水分もとらず、どう関わればいいの?」

「このままで大丈夫?」

慣らし保育の時期、給食を食べない子への対応に悩む保育士さんはとても多いです。

特に水分まで拒否していると、心配や焦りも強くなりますよね。

泣いてる子がまったく水分をとらなかったら、さすがに心配・・

保育士かもん

保育士あるあるですよね・・

でも実は、慣らし保育で給食を食べないのは珍しいことではありません。

この記事では、

✔ なぜ食べないのか
✔ 無理に食べさせるべきか
✔ 水分拒否への対応
✔ 保護者との連携のポイント

を、現場目線でわかりやすく解説します。

この記事がおすすめな人

  • 慣らし保育で給食を食べない子への関わり方に悩む保育士さん
  • 水分をとらない子どもへの対応が不安な方
  • 「無理にでも食べさせるべき?」と迷っている方
  • 保護者への伝え方に悩んでいる方

この記事を読むとこうなる

  • 慣らし保育で食べない理由が整理できる
  • 焦らずに対応する視点が持てる
  • 具体的な関わり方が分かる
  • 保護者と前向きに連携できる
ケロりん

対応するヒントになれば嬉しいケロ♪

目次

慣らし保育で給食を食べないのはなぜ?

慣らし保育で給食を食べない子を見ると、

「好き嫌いが多いのかな?」
「家ではちゃんと食べているのに…」
「このままで大丈夫?」

と不安になりますよね。

でもまず大前提として知っておきたいのは、

慣らし保育で給食を食べないのは“よくある姿”だということ。

ここでは、その背景を丁寧に整理していきましょう。

環境の変化による強いストレス反応

慣らし保育は、大人が思っている以上に大きな出来事です。

子どもにとっては、

  • 毎日一緒にいた保護者と突然離れる
  • 見知らぬ大人に囲まれる
  • 音・匂い・光などすべてが違う
  • 生活リズムが急に変わる

という“非日常”の連続です。

強い緊張状態になると、体は「食べるモード」ではなく「身を守るモード」になります。

これは自律神経の働きによる自然な反応です。

大人でも、面接前や緊張する場面では食欲が落ちますよね。

子どもも同じで、安心できないと食べられないのです。

院長

ある意味当たり前の反応じゃ!

愛着と食事は深く結びついている

乳幼児期の食事は、単なる栄養摂取ではありません。

  • 抱っこされながら
  • 優しく声をかけてもらいながら
  • 目を合わせながら

そんな安心感の中で育まれています。

慣らし保育では、まだ保育士との信頼関係が十分に築かれていません。

その状態で「はい、食べようね」と言われても、心が追いつかないことがあります。

つまり「食べない」は、

✔ まだ安心できていない
✔ 心の準備ができていない

というサインでもあるのです。

家庭との食事スタイルの違い

「家では食べているんです」と言われることもありますよね。

でもよく聞いてみると、

  • 家では抱っこで食べている
  • 好きなもの中心の食事
  • 食べさせてもらっている
  • テレビを見ながら食べている

というケースも少なくありません。

園では、

  • 椅子に座る
  • 集団で同じ時間に食べる
  • 自分でスプーンを持つ

など、求められることが増えます。

この“環境のギャップ”が負担になり、給食を食べないという行動につながることがあります。

感覚の違いによる戸惑い

慣らし保育では、味や食感の違いも大きな要因になります。

  • 家より薄味に感じる
  • 初めての食材が出る
  • 食器やスプーンの感触が違う
  • 周囲の音が気になって集中できない

特に感覚が敏感な子どもは、食事環境の変化に強い影響を受けます。

これはわがままではなく、感覚の個人差による自然な反応です。

保育士かもん

繊細な子は食事もこだわりがありがち・・
けっして叱ったりせず、その子の特性を理解しましょう。

「食べない=困った子」ではない

慣らし保育で給食を食べないと、

「困ったケース」
「対応が難しい子」

という見方になってしまうこともあります。

でも実際は、

  • 環境に慎重に適応しようとしている
  • 心を守ろうとしている
  • 状況を理解しようとしている

そんな一生懸命な姿なのです。

なんだかいじらしい・・

まずは「どうやって食べさせるか」ではなく、「なぜ今は食べられないのか」を理解すること。

この視点を持つだけで、関わり方は大きく変わります。

ほとんどの子は“安心”とともに食べ始める

多くの現場で共通しているのは、

  • 泣かずに登園できるようになる
  • 特定の保育士に笑顔を見せる
  • 遊びに夢中になる時間が増える

こうした変化が見られると、自然と食事量も増えていくということ。

つまり、食事は“結果”であり、その前にあるのは安心と信頼関係なのです。

無理に食べさせる?慣らし保育で大切な基本姿勢

慣らし保育で給食を食べない子を前にすると、

「少しでも食べさせなければ」

「水分だけでも飲ませたい」

「このままだと体力がもたないのでは」

と焦る気持ちが湧いてきますよね。

脱水なんてことになったら大変ですもん!

食事は命に関わること。

だからこそ“食べさせなければ”という責任感が強くなるのは自然なことです。

でもここで一度立ち止まって考えたいのが、

慣らし保育の目的は何か?ということです。

慣らし保育の本当の目的とは

慣らし保育は、「給食を完食できるようにする期間」ではありません。

本来の目的は、

  • 園という環境に慣れる
  • 保育士と信頼関係を築く
  • 安心して過ごせる時間を増やす

ことです。

安心できていない状態で食事だけを求めても、子どもの心はついてきません。

食事は“結果”。

その前にあるのは「安心」と「信頼」です。

この順番を見失わないことが、とても大切です。

「量」よりも「安心」を優先する理由

緊張状態にある子どもは、常に周囲を警戒しています。

その状態で、

「一口だけでも食べよう」
「がんばってみよう」

と繰り返されると、食事の時間がさらに緊張の場になってしまうことがあります。

すると、

  • 食卓=プレッシャーの場
  • 給食=嫌な時間

というイメージが形成されてしまう可能性もあります。

慣らし保育の段階では、

✔ 食事の場にいられた
✔ 泣きながらでも席に座れた
✔ 食器に触れられた

これだけでも十分な前進です。

「食べた量」ではなく、「安心できた度合い」に目を向けることで、関わりがぐっと柔らかくなります。

保育士かもん

小さな進歩でも大きな一歩です!

無理強いがもたらすリスク

無理に食べさせようとすると、次のようなリスクがあります。

① 食事そのものへの拒否感が強まる

押し込まれる、しつこく勧められる経験は、食事=嫌なものという記憶につながりやすいです。

② 嘔吐・むせ込み・誤嚥の危険

泣きながら口に入れられると、誤嚥や嘔吐のリスクも高まります。

③ 保育士との信頼関係が揺らぐ

「この先生は無理にさせる人」という印象が残ると、その後の関係づくりにも影響します。

慣らし保育は関係づくりのスタートライン。

信頼関係が築けず苦手意識や不信感を抱いてしまうと、関係の回復に時間がかかることもあります。

スモールステップという考え方

では、どう関わればよいのでしょうか。

ポイントは、スモールステップで進めることです。

いきなり「食べる」を目標にするのではなく、

1日目:席に座る
2日目:泣きながらでも食事の場にいる
3日目:スプーンを持つ
4日目:食べ物に触れる
5日目:なめてみる

というように、小さく刻んでいきます。

そしてその都度、

「座れたね」
「持てたね」
「触れたね」

と具体的に認めることが大切です。

成功体験は、子どもの中に「やってみようかな」という気持ちを育てます

保育士の“気持ちの余裕”が鍵になる

実は、子ども以上に大きな影響を与えるのが、保育士の気持ちの状態です。

「食べさせなきゃ」と力が入っていると、

  • 声が強くなる
  • 表情が固くなる
  • 何度も繰り返し勧めてしまう

ということが起こりやすくなります。

子どもはその微妙な変化を敏感に感じ取ります。

逆に、

「今日は食べなくても大丈夫」
「今は安心づくりの時間」

と腹をくくれたとき、空気がやわらぎ、子どもの表情も変わることがあります。

保育士かもん

子供は素直ですからね!

“食べない時間”も大切な経験

慣らし保育の数日間、あるいは数週間、食事量が少なくても、多くの場合は安心感の積み重ねとともに変化が見られます。

泣く時間が減り、
遊ぶ時間が増え、
特定の保育士に甘えられるようになった頃。

ふとした瞬間に、

「ぱくっ」

と口に入れる日がやってきます。

それは、安心が土台にできたサインです。

園全体で共通理解を持つ

一人の担任だけが「無理に食べさせない」と思っていても、周囲が違う対応をしていれば子どもは混乱します。

  • 職員間で方針を共有する
  • 「今は安心優先」という共通認識を持つ
  • 経過を記録し、変化を可視化する

チームで支えることも、基本姿勢の一部です。

もし「安心優先」という考えが園全体で共有されず、常に結果を求められる環境で苦しくなっているなら、それはあなたの努力不足ではありません。

保育観が合う園を探すという選択もあります。

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慣らし保育で水分・給食を食べない子への具体的な関わり方

ここからは、実際の保育現場で「どう関わるか」を具体的に整理していきます。

慣らし保育で給食を食べない、水分もとらない姿を見ると、「何とかしなければ」と気持ちが急きがちです。

でも大切なのは、“食べさせるテクニック”よりも“安心を積み重ねる関わり”。

すぐにできる工夫を、場面ごとに見ていきましょう。

水分をとらないときの対応

水分拒否は特に心配になりますよね。

まずは冷静に、体の状態を確認します。

① 脱水のサインをチェック

  • 尿の回数はいつも通りか
  • 唇や口の中が乾いていないか
  • ぐったりしていないか
  • 泣き疲れていないか

慣らし保育中は滞在時間が短い場合も多いため、数時間飲まない=即危険とは限りません。

ただし明らかな変化があれば、すぐに保護者へ共有します。

② “飲ませる”より“触れさせる”

「飲もうね」と何度も勧めるよりも、

  • コップに触れる
  • ストローをくわえる
  • 口元に近づける

だけでも十分なステップです。

まずは“拒否を強めないこと”を優先します。

ケロりん

子どもが嫌がることを強要するのは絶対にNGケロ!

③ 家庭のアイテムを活用

  • いつも使っているマグ
  • 好きなキャラクターのコップ
  • 飲み慣れたお茶の種類

慣れた物は、子どもにとって大きな安心材料になります。

食事前から始まっている「関係づくり」

実は、給食の時間だけ頑張っても効果は限定的です。

午前中の遊びの中で、

  • 1対1で関わる時間を増やす
  • 名前をたくさん呼ぶ
  • 抱っこやスキンシップを大切にする

「この先生と一緒なら安心」と感じられる関係づくりが、食事につながります。

食事は切り離された時間ではなく、1日の積み重ねの結果なのです。

食事場面の環境を整える

集団の中では緊張が強まる子もいます。

① 座る位置を工夫する

  • 出入口から離れた落ち着く席
  • 信頼している保育士の近く

② 刺激を減らす

  • 騒がしすぎない空間
  • 声かけを最小限に

③ 表情と声のトーンを意識する

「食べようね」よりも
「ここにいようね」「一緒にいようね」

関わりの目的を変えるだけで、空気がやわらぎます。

スモールステップを“具体化”する

スモールステップは、さらに細かく設定できます。

  • 椅子に座る
  • 食器を見る
  • 食器に触れる
  • スプーンを持つ
  • 食べ物をつつく
  • なめる
  • 口に入れる
  • 飲み込む

どの段階にいるのかを把握すると、「全然食べていない」という見え方が変わります。

実は前進していることも多いのです。

好きなものから始める

家庭での食事状況を確認し、

  • 好きな食材
  • 食べ慣れた味
  • やわらかい食感

から試してみましょう。

園の方針とのバランスもありますが、慣らし保育中は“成功体験優先”という視点も大切です。

一口食べられた経験が、次につながります。

「比較」と「急かし」に注意

つい出てしまいがちな言葉があります。

  • 「みんな食べてるよ」
  • 「一口だけがんばろう」
  • 「早くしないと終わっちゃうよ」

これらはプレッシャーになりやすい言葉です。

慣らし保育では、
周囲と比べない・急がせないことが鉄則です。

昨日のその子と比べて、少しでも前に進んでいれば十分です。

記録をとり、変化を“見える化”する

食べない期間は長く感じます。

でも記録を振り返ると、

  • 初日は席にも座れなかった
  • 3日目は泣き止む時間が増えた
  • 5日目はスプーンを持てた

という小さな変化が見えてきます。

保育士自身の安心にもつながりますし、保護者への説明にも役立ちます。

ケース別のヒント

■ 0歳児

・抱っこや膝上での食事を検討
・スキンシップを優先
・哺乳や水分は家庭のリズムを尊重

保育士かもん

信頼関係の構築がなにより大切!

■ 1歳児

・自分で持ちたい気持ちを尊重
・手づかみOKにする柔軟さ
・好きな担任との固定的関わり

ケロりん

その子に合わせた対応を心がけるケロ☆

■ 2歳児

・「自分で決めたい」気持ちを尊重
・選択肢を与える(どっちにする?)
・成功を大きく認める

院長

プライドをくすぐるという小技も使えるぞい!

年齢によってアプローチは少しずつ変わります。

保護者とどう連携する?不安を減らす伝え方

慣らし保育で給食を食べない、水分もとらない――。

実は、子どもと同じくらい不安を抱えているのが保護者です。

「園で迷惑をかけていないかな」

「家でちゃんとしつけできていないのかな」

「このまま通わせて大丈夫?」

そんな思いを抱えながら、お迎えに来ていることも少なくありません。

だからこそ、伝え方ひとつで安心にも不安にもなるのがこの時期です。

ここでは、保護者との連携を深めるための具体的なポイントを整理します。

保育士かもん

保護者の不安を和らげることが、子供にもいい影響を与えるはず!

「食べませんでした」だけで終わらせない

事実として伝えることは大切です。

しかし、

「今日はほとんど食べませんでした」
「水分も拒否していました」

これだけで終わると、保護者の頭の中には“不安”だけが残ります。

大切なのは、経過と変化をセットで伝えることです。

  • 「今日は食べませんでしたが、席には座ることができました」
  • 「水分は飲みませんでしたが、コップには触れられました」
  • 「最初は泣いていましたが、最後は落ち着いていました」

“できなかったこと”の中にも、必ず“できたこと”があります。

そこを言葉にして届けることが、安心につながります。

保護者の気持ちを受け止める姿勢

保護者から、

「家では食べているんです」
「どうしたらいいでしょうか」

と聞かれることもあります。

そんなときは、すぐにアドバイスをするよりも、

「心配になりますよね」
「初めての環境で頑張っているんですね」

と、まず気持ちを受け止めることが大切です。

否定せず、評価せず、寄り添う。

この姿勢が信頼関係の土台になります。

家庭の情報を具体的に聞く

連携は一方通行ではありません。

次のようなポイントを具体的に聞いてみましょう。

  • 家ではどんな姿勢で食べていますか?
  • どんな声かけをしていますか?
  • 好きな食材は?
  • 飲み物は何をどれくらい?
  • 食事時間はどんな雰囲気ですか?

「家ではどうですか?」だけではなく、具体的に聞くことでヒントが見えてきます。

例えば・・

・家では抱っこ
・家では好きなもの中心
・家では甘い飲み物

などが分かれば、園での対応の方向性も整理しやすくなります。

保育士かもん

お家でのありのままの姿を話してくれるように、保護者と信頼関係を築くことが重要です。

見通しを伝えることで不安を減らす

保護者が一番知りたいのは、

「いつまで続くのか」
「大丈夫なのか」

という見通しです。

そこで、

  • 慣らし保育ではよくあること
  • 個人差が大きいこと
  • 安心できると自然に食べ始める子が多いこと

を具体的に伝えます。

「今はまだ緊張が強い時期なので、まずは安心できる時間を増やしていきますね。慣れてくると少しずつ食べられる子が多いですよ」

この一言で、保護者の表情が和らぐことがあります。

園と家庭で“同じ方向”を向く

重要なのは、

「園がなんとかする」でも
「家庭でどうにかしてください」でもなく、

一緒に支える姿勢です。

例えば・・

  • 家では好きなものを少しずつ増やしてみる
  • 園では安心できる担任との時間を増やす
  • 同じ声かけを意識してみる

方向性を共有することで、保護者も安心して協力できます。

不安をあおらない伝え方の工夫

気をつけたいのは、

  • 「このままだと困ります」
  • 「体力が心配ですね」
  • 「ちょっと問題ですね」

といった“強い言葉”。

事実を伝えることは大切ですが、表現は慎重に選びます。

「今は様子を見ながら、安心できる関わりを続けていきますね」

という前向きな言葉に置き換えるだけで、受け取り方は大きく変わります。

それでも長引くときはどうする?

数週間経っても強い拒否が続く場合は、

  • 体調面の確認
  • 嚥下や感覚面の様子
  • 園内でのケース共有

を行います。

その際も、

「問題があるかもしれません」ではなく、

「より安心して過ごせるように、少し丁寧に様子を見ていきましょう」

という姿勢で伝えることが大切です。

保護者は“責められている”と感じた瞬間に、防御的になります。

そうならない関係づくりが何より重要です。

院長

普段から言葉選びは慎重に!

記録を共有すると信頼が深まる

可能であれば、

  • 写真
  • 具体的なエピソード
  • できた瞬間の様子

を共有します。

「今日はスプーンを自分で持とうとしていましたよ」

という具体性は、保護者の安心材料になります。

抽象的な「様子を見ています」よりも、ずっと信頼につながります。

まとめ|慣らし保育で給食を食べないときに大切なこと

慣らし保育で給食を食べない、水分をとらない姿は、決して珍しいことではありません。

その背景には、

  • 環境の大きな変化による緊張
  • まだ十分に築けていない信頼関係
  • 家庭との食事環境の違い

といった理由があります。

だからこそ大切なのは、無理に食べさせることではなく、安心を積み重ねること

  • 「量」より「安心」を優先する
  • スモールステップで関わる
  • 比較せず、その子のペースを大切にする
  • 保護者と丁寧に連携する

この姿勢が、結果的に食事につながっていきます。

慣らし保育は“食べる練習”の期間ではなく、安心できる居場所をつくる期間

焦らず、あたたかく、小さな変化を見守っていきましょう。

保育士さんへ|一人で抱え込みすぎていませんか?

慣らし保育は本当に大変な時期です。

もし、

  • 人手不足で余裕がない
  • 相談できる環境がない
  • 常に結果を求められる

そんな状況なら、環境が合っていない可能性もあります。

今すぐ転職しなくても構いません。

「どんな園があるのか」知るだけでも、気持ちは軽くなります。

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この記事を書いた人

40代病児保育士。

~経歴~
30代子育て中に保育士試験合格(通信講座)、子供の通う幼稚園にて保育士デビュー。
35才から苦戦しながらもなんとかピアノを習得。
40才で幼稚園教諭1種を取得。(日本福祉大オンライン)

その後キャリアアップのため病児保育士に転身。
現在は小児科で病児保育士として働く。

自身の経験から、保育士になりたい人や悩める保育士さんにむけて情報発信中☆

まだあまり認知されていない病児保育についても保護者向け・保育士向けに紹介しています。

ビールとランニングをこよなく愛す、カエル顔の自由人。

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