「最近ツイッターやインスタで“縁切り神社”が話題だけど、実際どうなの?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
確かに、悪縁を断ち切りたい時に最後の手段として頼りたくなる存在です.
しかし実は 「行かないほうがいい」と言われる理由もある のです。
この記事では、
- スピリチュアルな視点で見る「縁切り神社の影響」
- 科学的・心理学的に考えるリスク
- 実際に行った人の声や注意点
などをやさしく、でもちょっとディープに解説していきます。
行くか迷っているあなたの判断材料になれば幸いです。
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縁切り神社とは?本来の意味と役割

「そもそも縁切り神社ってなんだ?」って人のために解説するケロ♪
縁切り神社の由来と歴史的背景
「縁切り神社」と呼ばれる神社は、日本各地に点在しています。
その起源はとても古く、奈良時代や平安時代まで遡るものもあります。



当時から「人間関係や因縁を断ちたい」という人々の願いは存在しておったのじゃ。
病気、悪霊、疫病、さらには恋愛トラブルなど、“人生に影を落とす存在”から解放されたいという想いが、神仏への祈りとして捧げられていました。
特に江戸時代には、
・嫁姑問題
・恋愛のもつれ
・借金問題
など、女性たちが密かに通う“縁切りスポット”が存在。
縁切りは「人生をやり直すための儀式」として深く根づいていたのです。
現代の縁切り神社の役割とは?
現在の縁切り神社も、そうした「苦しい縁からの解放」を願う人々にとって、心の拠り所となっています。
その役割は主に次の3つ:
- 悪縁(人間関係・病気・依存など)の解消祈願
- 不要な執着や感情を手放す場としての浄化
- 新しい良縁を迎えるための準備
一見、ネガティブに思える「縁切り」。
しかし実は「再スタート」や「自分らしい人生を選ぶための第一歩」としての意味合いも強く持っているのです。
どんな“縁”を切ることができるの?
縁切り神社で切る対象は、必ずしも“人”に限りません。
むしろ、次のような「見えない縁」も対象にする人が増えています:
- 依存症(アルコール・ギャンブル・スマホなど)
- ネガティブな思考パターン
- 過去のトラウマや執着
- 健康を損なう生活習慣
- 執着している元恋人や復縁願望
つまり、“人生にとってマイナスとなるエネルギーや習慣”そのものを断ち切ることも、縁切り神社の持つ力の一部なのです。
有名な縁切り神社のご紹介



全国にある縁切り神社から2つを厳選してご紹介♪
京都・安井金比羅宮
日本一有名な縁切り神社ともいわれ、昼夜問わず参拝者が絶えません。
「縁切り縁結び碑」に願い事を書いたお札を貼り、穴をくぐることで悪縁を断ち、良縁を呼び込むとされています。
その力の強さから「怖い」と感じる人もいるほど。
東京・縁切榎(板橋区)
江戸時代から「この榎の下を通ると縁が切れる」と言い伝えられた場所。
今でも絵馬やお札に願いを託す人が後を絶ちません。
住宅街の中に静かに佇む、知る人ぞ知るパワースポットです。
“切ること=悪”ではない
「縁を切る」というと、どこか冷たい印象を持たれることもありますが、本来は “自分を守るための選択”。
- 自分を傷つける関係
- エネルギーを消耗する環境
- 幸せを遠ざけるパターン
これらを手放すことは、自分の人生を整える大切な一歩です。
ただし、「何を切るのか」「どのように切るのか」は慎重に見極める必要があります。
それが、次の見出し「行かないほうがいいと言われる理由」に繋がってくるのです。
「行かないほうがいい」と言われる理由
縁切り神社は「悪縁を断ち切って、新しい人生を切り開く」ための場所。
なのに、ネット上では「行かないほうがいい」「怖い」「行ったあと体調がおかしくなった」といった声も少なくありません。
ここでは、スピリチュアルな視点と心理・科学的な視点の両面から、その理由をわかりやすく解説していきます。
① 強力なエネルギーに当てられることがある(スピリチュアル的リスク)
縁切り神社には、多くの人が「怒り」「恨み」「悲しみ」など強い負の感情を持って訪れます。
こうした感情は、“エネルギー”として場所に残ることがあり、スピリチュアル的には「場の波動が重くなる」といわれています。
特に以下のような方は注意が必要です:
- 感受性が強い人
- 他人の気分に影響されやすい人
- 精神的に不安定な状態のとき
このような方が参拝すると、次のような“好ましくない変化”を感じることがあります:
- めまいや頭痛、だるさ
- 気分が落ち込む
- 家族や友人とトラブルが起きる
- 不思議な夢を見る
これは俗に「エネルギーの影響を受けた状態(霊的好転反応)」とされることもあります。
しかし対処法を知らないまま訪れると、ただ「怖かった」「後悔した」と感じることも。
② 願い方によって“必要な縁”まで切ってしまう
縁切り神社での参拝は、自分の「意図」がとても大切です。
「○○さんとの縁を切りたい」と願ったとしても、その人があなたにとって“人生の課題”を与えてくれる存在だった場合、学びのチャンスごと失うことになりかねません。
さらに、願い方によっては以下のような副作用が出るケースも報告されています:
- 職場の人間関係が一気に崩壊した
- 信頼していた人まで離れていった
- 結果的に孤独を感じるようになった
スピリチュアルの世界では「エネルギーは明確な指示がないと、ざっくりと働く」
とされており、“悪縁”と“必要な縁”の区別がつかないこともあるのです。
③ 問題の本質から目をそらしてしまう(現実逃避のリスク)
「縁切り神社に行けば、すべてが変わる」
そんな気持ちで参拝すると、現実逃避やスピリチュアル依存の落とし穴にハマってしまうことも。
心理学的に見ると、問題を「外」に投影する傾向がある人は、根本的な解決に向かう力が弱くなります。
たとえば:
- 自分のコミュニケーションの癖には目を向けない
- 相手との関係を改善しようとせず、切ることで終わらせる
- 自分自身の在り方やパターンを見直す機会を失う
これでは、たとえ今の人間関係を切っても、また似たような“問題のある縁”を引き寄せてしまうことになります。



自分を客観的に見ることが大切です!
④ 行ったあと“変化が怖くなる”人もいる
縁切り神社は、ある意味「人生を変えるスイッチ」にもなり得ます。
ですがその変化があまりに急激で、心の準備ができていないと、逆に不安や恐怖を感じてしまうことも。
- 引っ越しや転職が突然決まった
- 恋人と急に別れることになった
- 長年の習慣が強制的に断たれた
こうした“変化”は、結果的には良い方向に進むこともありますが、予想外のスピードでやってくると、人は混乱します。
その結果、「あんな神社に行くんじゃなかった…」という印象が残ってしまうのです。
⑤ ネットの口コミや噂に振り回されやすい人は要注意
縁切り神社には“噂”や“体験談”がつきものです。
- 「行ったら人生が好転した!」
- 「行ったあと体調を崩した…」
- 「怖い夢を見て、縁切り成功のサインだと言われた」
こうした情報に敏感な方は、知らず知らずのうちに「神社に行くことで何かが起きる」という自己暗示にかかってしまうことがあります。
これは心理学でいう「ノセボ効果(悪い暗示によって症状が出る現象)」の一種。
実際には“神社が何かを起こした”のではなく、“自分の不安や期待が現実化した”とも言えるのです。
⑥ 心身が弱っている時期に行くと逆効果になることも
人は弱っているとき、何かにすがりたくなるもの。
でも、心や体が疲弊しているときに縁切り神社のような“強エネルギーの場所”に行くと、かえってダメージを受けてしまうこともあります。
特にこんな時期は慎重に:
- 精神的に不安定(失恋・離婚・鬱など)
- 体調がすぐれない
- 家庭内トラブルが続いている
こういうときは、まず“心と体のケア”を最優先にしましょう。
神社に行くのは、エネルギーが整ってからでも遅くはありません。
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それでも行きたい?判断するためのポイント
「行かないほうがいいって言われても、やっぱり行ってみたい…」
そう思うのは自然なことです。
悪縁に苦しんでいる時、人は「何かにすがりたい」「今の状況を変えたい」という切実な気持ちになりますよね。
ここでは、そんなあなたが 後悔しない判断をするための3つの視点 をご紹介します。



知っておけば安心です♪
① 感情ではなく「意図」で判断する
まず大切なのは、“感情の爆発”で動かないこと。
怒り、悲しみ、恨み…そうした感情のピークで神社に行くと、正しい判断ができなくなることがあります。
そこでおすすめなのが、「なぜ行きたいのか」を紙に書き出すこと。
以下のような質問を自分に問いかけてみてください:
- 今の関係・状況の中で、一番つらいのは何?
- その相手(または縁)と、なぜ離れたいと思った?
- その縁を断ったあと、自分はどうなりたい?
これらを書き出すことで、単なる感情の衝動ではなく、“未来志向の選択”としての縁切りかどうかが見えてきます。
スピリチュアルな視点でも、「明確な意図を持った願い」は、神様に届きやすく、現実化しやすくなると言われています。



いったん紙に書き出すことで冷静さも取り戻せるケロ。
② 自分を守る“エネルギーの浄化”を忘れずに
もし縁切り神社へ行くと決めたなら、事前・事後のエネルギーケアをしっかり行うことがとても大切です。
強力なエネルギーに触れる場所だからこそ、自分の波動を整えてから向かいましょう。
参拝前のおすすめセルフケア:
- 粗塩を入れたお風呂(塩風呂)に入る
→不要なエネルギーを落とし、心身をリセットできます。 - 朝の深呼吸・軽い瞑想
→気持ちを落ち着けて、“今の自分の状態”を確認できます。 - 身に付けるものを浄化する(パワーストーン、アクセなど)
→自分を守るためのお守りとして作用してくれます。
参拝後のセルフケア:
- お香やホワイトセージで部屋を浄化する
- しっかり休息をとる・瞑想で整える
- ネガティブな言葉・SNSなどを避ける
これにより、「余計な影響を受けない状態」で参拝ができ、より健全な形で“縁の浄化”が行えます。
③ 縁を切る以外の“現実的な選択肢”も持つ
神社に行く前に、
「本当に“神頼み”だけでいいのか?」
をもう一度見つめてみることも大切です。
とくに人間関係やメンタルの悩みであれば、科学的・心理的な対処法も有効です。
たとえば、こんな選択肢もあります:
- カウンセリングやコーチングを受ける
→自分の思考のクセや、人間関係のパターンに気づける。 - 信頼できる友人・第三者に相談する
→客観的な意見が、自分の思い込みを解いてくれることも。 - 職場での配置転換・休職などの制度を活用する
→制度的に“距離を取る”方法もある。 - SNSやLINEの断捨離
→人間関係の“整理”もまた一つの縁切りです。
また、「神社に行く前に30日間だけ、自分自身のための行動を優先してみる」といった“保留期間”を設ける方法もおすすめ。
その間に気持ちが落ち着き、自然と行く必要がなくなるケースもあります。
補足:どうしても行きたいときの参拝マインド
どうしても心が決まったら、以下のような気持ちで参拝するとよいでしょう:
- 「〇〇を断ち、××のような自分になりたい」
- 「この体験から学びを得て、前に進みたい」
- 「この縁を手放し、自分らしく生きる準備をしたい」
このように“切ること”ではなく、“未来を創ること”を意識した祈りは、神様にも自分自身にも優しく響きます。
まとめ:縁を切る前に、自分を見つめよう
「縁切り神社に行かないほうがいい」と言われる背景には、
- 負のエネルギーが集まりやすいこと
- 意図しない縁まで切ってしまうリスク
- 現実逃避や依存になりやすいこと
といった理由があります。
とはいえ、正しい意図と準備があれば、悪縁を手放し、新しい人生の一歩を踏み出す場として活用することも可能です。
大切なのは、「誰か」や「神様」ではなく、自分自身の選択と行動。
“縁を切る”のではなく、“自分を癒し、整える”ことで、自然と不要な縁は離れていくことも多いのです。
あなたがあなたらしくいられる縁を大切にするためにも、焦らず、丁寧に自分と向き合ってみてくださいね。